竹田恒泰さん「安倍総理は、潰瘍性大腸炎などの難病に苦しむ人たちに希望を与えてきた」という投稿に反響多数!
作家で政治評論家の竹田恒泰さんが、Twitterに投稿した「安倍総理が、潰瘍性大腸炎などの難病に苦しむ人たちに希望を与えてきた」という評論が反響を呼んでいます。
難病の潰瘍性大腸炎は日本に約20万人の患者がいる。悪化すると日常生活にも支障が出るという。安倍総理がこの病気を抱えながらも8年近く要職を担ってきたことは、難病に苦しむ人たちに希望を与えてきたのではないか。安倍総理を支えた家族、側近、自民党、日本政府に敬意を表したい。
— 竹田恒泰 (@takenoma) August 28, 2020
ネットの反応
立憲民主党所属の議員によると、それは癖らしいです。癖なら直せば良いんじゃないですかね。
あーあ、明日にでも辞職してくんないかなぁ。— юдбаргу (@48y3TU7U0g8QQP0) August 28, 2020
安倍総理が亡くなった訳では無いのに心にポッカリ穴が空いた喪失感がハンパない。今まで何人も総理交代を見てきたがこんな気持ち初めてです。
思い起こせば約7年11ヶ月前の総理就任前の安倍総裁と竹田先生のこのシーンが懐かしいです。 pic.twitter.com/rxi6cLmwRn— とのとの (@tonopie) August 28, 2020
竹田さん、安倍ロスで何も手につきません。これからの日本はどうなってしまうのでしょうか?私達は安倍首相に頼りすぎていた気がします。これからは、今まで以上に緊張感を持ち日本を護る為1人1人がしっかりしなくてはいけませんね。優しいコメントありがとうございます。
— whiteriver (@white21639874) August 28, 2020
安倍総理ほど何もかも犠牲にして、国の為に働いた総理はいない、マスコミは悪口しか言わなかった、外国で大歓迎されているのは報道しなかった。
— kouchan1658 (@kouchan1658) August 28, 2020
わかります。おばが同じ病気です。難病と戦っています。潰瘍性大腸炎を単なるお腹痛いから総理をやめただとか、知らないマスコミなど、ひどい言葉を何回も言っていました。おばは、髪の毛も抜けて、爪も変形して大変でした。今はステロイド治療です。
— ローズマリー🥀🌼🌺 (@eriecaterina) August 28, 2020
しかもストレスが一番悪化させる原因です。
特定野党やマスコミの訳の分からない批判や罵詈雑言に耐えて8年近くも重責を担ったのです。素晴らしい総理でした。ゆっくり休んで日本の為にもう一度立ち上がってほしいです。— 倉さん (@dZtMrfzhYDyEu2Y) August 28, 2020