ミネアポリスで警察官に殺害された黒人男性ジョージ•フロイドの前科には覚せい剤所持や女性に対する武装強盗などがあった!
ミネアポリスで警察官により殺害された黒人男性ジョージ•フロイドには、覚せい剤所持で何度も逮捕されたり、女性に対する武装強盗の前科があったようですが、これは日本のwikipediaに書いてなかったり報道もされていないことから世論捜査ではないかとの発言が話題になっています。
ジョージ•フロイドの前科一覧。覚せい剤所持で何度も逮捕、女性を武装強盗した犯罪も。
ところで、日本のwikipediaには彼の前科についての言及無し。2014年に引っ越したとあるが、刑務所から出たから引っ越したことは書かれていない。まるで聖人君子だったかのような記事。世論操作。 pic.twitter.com/U7GdPnAvBF
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) June 5, 2020
ネットの反応
良く見つけましたね。もちろんあの警察官の行動は行き過ぎだけど、物事には原因と結果があってそれなりの過去があるから目を付けられてた訳です。そこを捨象して全てが人種差別に基づく暴力行為と規定するのは、左翼の良くやるレッテル貼りですね。
— Tullio (@Tullio27537948) June 5, 2020
あの警官の対応は、行き過ぎだけど、逮捕されてるし、その辺の事実をご都合で隠すメディアは本当に悪質。火に油を注いでる。
— てれ2おく✈️㍍㍍✈️㍍㍍✈️㍍㍍✈️㍍㍍✈️㍍㍍✈️ (@telepon9) June 5, 2020
この話で大事なのは『犯罪者、危険な前科持ちなら警察に殺されていいのか』って左の論調ですよね。
よいわけない。
が、『善良ないち国民』が人種差別の末に犠牲者になったわけじゃない事を知っとこうね、って事ですよね。— ふうべるんぐ (@Gka6N8) June 5, 2020
フロイド氏を殉教者のようにしたい勢力が見え隠れしてますね。
— kei (@vorfganggmailc1) June 5, 2020
当の警官がやったことの正当性は分かりませんが、こんな超極悪人を平和的に取り押さえなきゃいけない警官は命がけやし可愛そうやし大変やん、と思う。
— AnchovitGames (@3rd_sold_asst) June 5, 2020
こんなに前科があったとしても窒息死させて良いわけではない。ただ報道で知った人の多くは「“無辜”の黒人があらぬ疑いをかけられて誤認逮捕。そして殺害された。」と思ってしまう…
— 四十代無職男子 (@40daioyajidesu) June 5, 2020