しっかりとした設定にも関わらず闇に消えた「ザ・ドラえもんズ」という派生作品が以前あった。
ザ・ドラえもんズは、『ドラえもん』の派生作品に登場する猫型ロボットのチーム名であり、1995年3月公開の映画『2112年 ドラえもん誕生』で初めて登場したが、後に声優の一審で闇に葬られたという投稿がされ話題になっています。
かなりしっかりした設定があるにも関わらず、声優の一新によって闇に葬られたドラえもんズ。
親しんでいる世代は結構限られる気もしますが、たまに懐かしむ声が出ますね。
王ドラが好きだった。 pic.twitter.com/exDFT3O1iv— 早川涼 (@Hayakawa_Ryo09) 2019年10月27日
ネットの反応
新ドラと設定の矛盾が発生しちゃうので……。
現在では限りなく出演が難しいですが、一部設定も引き継いでますし、もしかしたら、という感じですね。
多分無理ですが。— 早川涼 (@Hayakawa_Ryo09) 2019年10月27日
声優の豪華さと、新ドラにあたっての設定の一新で完全になかったことにされてるドラえもんズですが、ファンとしてはやはり復活して欲しいものです。
— 早川涼 (@Hayakawa_Ryo09) 2019年10月27日
タァカイトココワァイ↑
学園七不思議のドラ・ザ・キッドの口調今でも覚えてますw
ドラニコフと冷蔵庫ロボットの対決が怖くて子供心にビビりながら見てました— シモッチ@虎とゲームと🔞本と、、、 (@Lycaon4869) 2019年10月28日
その割に担当声優が不安定なんですよね…特にキッドはよく喋るので、子供心に違和感を覚えていました
— 声優_樫村さぎ (@enigma006) 2019年10月28日
それに、しっかりと一人一人のキャラクターの好物と苦手なものもあって丁寧でしたよね。
— acharhimt (@asharhi_1220) 2019年10月28日
ドラえもんズ、お懐かしいです!
そう言われれば、アニメ本編のリニューアル以来、まったくお目にかかれていませんでしたな。もし、今一度やるとなると、やはり演じる方もリニューアルされちゃうんですかね。
佐藤さんのドラメッドや、一龍斎さんのドラリーニョは、個人的にドハマりなんですが(^_^;)— BT-01EX (@BT01EX) 2019年10月28日
「ザ・ドラえもんズ」が初めて登場する作品はこちら