【知ってた?】「ペットボトル水の賞味期限は飲めなくなる期限ではなく、水が蒸発し内容量が変わる期限」
ペットボトルの水に書いてある賞味期限、過ぎたら水が腐ると思って捨てたりしていませんでしたか?実はこれ「水が蒸発し内容量が変わる期限」だったので、飲用には全く問題ないようです。
ペットボトルの水に表示されている賞味期限は、飲めなくなる期限ではない。
長期保管中に水が蒸発し、表記してある内容量を満たさなくなるため(計量法に抵触するため)、規定の内容量をきちんと満たすための期限である。
もちろん、直射日光や高温・高湿を避けるなど、保管がきちんとしていたことは、飲用するための前提条件である。
が、ただでさえ水が不足する非常時には、五感で味を確かめて、飲用として使うことは十分可能だ。
引用:news.yahoo.co.jp
水、つまりH2Oは、時間が経っても劣化することはないと言われています。そもそも水は、何億年ものあいだ地球上や大気を循環しながら安定的に存在した永久不変のものなのです。
ネットの反応
水は無機物で栄養が無いから腐らないんだよな
水が飲めなくなる原因は水の中に何らかの要因で不純物が入り込んでそれが腐敗した結果飲めなくなる
密閉し不純物が外的要因で入らないようにし続けられればそれこそ百年でも持つ— サイコロン (@Lucky_Straight) 2019年9月14日
だから災害備蓄用はアルミ缶なんですね!
— nona (@kobonona) 2019年9月14日
実際賞味期限ギリギリの炭酸水をドン・キホーテで箱買いしたときボトルごとに内容量にけっこうな差が発生してたな
— はちみつ@諸般の事情で一人だけ引っ越し (@hatimitu_nano) 2019年9月13日
それは保管してある場所の臭いが、6年がかりで少しずつペットボトルの中に入っていったのだと思います(しばらく前にカップ麺で同じような問題がありましたので)
— 地元密着なび新谷貴司(パゴちゃん応援中) (@localnavi) 2019年9月14日
これはちょっと危険なタイトルかも?
インパクト重視し過ぎ。
正しくは「賞味期間切れても飲めるかも?」かな?海外のペットボトル水は滅菌されないものもあり、カビが混入した事もあります。記事の中にもありますが、安全だからゴックンするのではなく、中身を確認して、口に含んで大丈夫ならOK
— ねこの にゃんた (@nekononyantaro1) 2019年9月14日
賞味期限1年経過のペットボトルの水を飲んだことあるけど問題なかった。
ついでに某カ〇リーメ〇トも同様の実験(こっちは被験者3名)を行ったが、
5年経過の物でも無事だった。— 向嶋茂森 (@mukaijima_S) 2019年9月17日