24年間住んだアパートの思い出を綴る新聞の投稿がロスジェネ世代の心に刺さる
24年間住んだアパート「藤美荘」の思い出を綴る新聞の寄稿が、ロスジェネ世代（就職氷河期世代）の心に響く内容だと話題になっています。
この記事、朝から頭を離れず、何度も読み返している。淡々と綴られているからこそ胸に迫る。まさに時代の記録。 pic.twitter.com/GE8xUfuEih
— 桂川 潤 Katsuragawa, Jun (@jun_soutei) March 6, 2021
ネットの反応
この人がどんな人なのかは知らないけど、政治のせいにも、親のせいにも、会社のせいにもしないで感謝の文章書けるってすごいな。
っていう感想が全うな気がするね。— Parson1984 (@Parson1984note) March 6, 2021
同い年です。
分かる…普通に生きていきたいだけなのに…— 恵っつぁん♨︎ (@ritukonatuko) March 6, 2021
同い年です。本当に大変でした。
私は希望を大幅に変えて就職したけど、就職出来なかった同級生が沢山いました。同窓会や音信を知ることがほとんどありません。
報われない世代です。— izumi nishimura (@nyankoma2018) March 6, 2021
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