デリヘルにて客が逆AFを希望される→あまりにも痛かったようで嬢に止めるよう要求→傷害事件だとし賠償請求をする意向
デリヘルにて客が逆AFを希望して、嬢がペニパンをつけて客のアナルへ挿入したところ客が痛がり止める要求するもプレイの一環だと勘違いした嬢が更にピストンを強めて、その結果、客がアナルを負傷し、賠償請求で裁判沙汰になった話が面白すぎると話題になっています。
ネットの反応
A さん
痛々しい事件
いろんな意味で
いろんな意味で
B さん
>止める要求もプレイの一環だと勘違いした嬢が更にピストンを強める
嬢に非があるようにしか思えない
C さん
プレイ前に釘をさしておけばよかったんじゃない?
「初めてなんで痛いって言ったら止めてください」
とかさ。
「初めてなんで痛いって言ったら止めてください」
とかさ。
D さん
これが元で人工肛門とかまであるやろか
E さん
法廷でコレを話すの‥‥?
F さん
Mから言わせてもらうと
『だめ』と『やめて』は違うんだよなぁ🫠
『だめ』と『やめて』は違うんだよなぁ🫠
G さん
これは、、、判決難しいな
半ケツだけに
半ケツだけに
H さん
これが通るなら逆も通ってええやろ。
チクスト、ガシマン、本番等を止めろって言っても強行された場合はまともに聞いてくれる警察や弁護士も居なくて泣き寝入りしかないくせに、逆になったら裁判ってなんだよって思う。
チクスト、ガシマン、本番等を止めろって言っても強行された場合はまともに聞いてくれる警察や弁護士も居なくて泣き寝入りしかないくせに、逆になったら裁判ってなんだよって思う。