シャツインとシャツアウト、サーモグラフィーで4℃も差があると判明!シャツインは熱中症の原因に!
サーモグラフィーで、シャツインとシャツアウトが4℃も差があると判明しました。シャツインは熱がこもり熱中症の原因になるので注意が必要です!
シャツインとシャツアウト。#熱中症対策 pic.twitter.com/U9Z4r8hWdG
— サッカーいろは (@EverestRun) August 14, 2020
ネットの反応
中学生の時に1、2 年生はシャツイン、3年生はアウトでもオッケーという暗黙のルールがありました。社会人になって参加しているバレーボール連盟の大会でもシャツインしないと注意されます。何の拘りなんでしょう。「シャツインは熱中症の原因になる」という情報、広まって欲しい
— ZUN (@nekopuremilk) August 15, 2020
サッカーの指導者をしているのですが、幼稚園〜小学生くらいの年代の子供達には
シャツが出てると指が引っかかってか怪我をしてしまう。と伝えているのですが、骨が発達した中学、高校年代にそれを強要して熱中症になってしまったら…。競技以前の問題になってしまいますね— アーセナルを愛する現役大学生グーナー (@LoveGooner1) August 15, 2020
これは
競技関係者が知って今までの固定概念を崩して
競技力と健康を考えて
思い切って
帰るべきとこですね!— 松田祐紀 (@yukimatsuda74) August 14, 2020
シャツインが悪い的な雰囲気だけどアウトすると俺腹痛くなるんよね
— ぐれぎもてすょ (@WFznen4Syxflzny) August 15, 2020
FF外から失礼します。
たったそれだけの配慮でここまで差が出るとは…
サッカーだけでなく全てのスポーツ関係者に知ってもらいたいですね
試合はともかく、練習で取り入れるだけでも選手の負担は減らせそうですね— とばり (@kinmokuseiP) August 14, 2020
F外から失礼します。
熱中症対策の視点からみると防げる可能性が高まります。しかしながら、小中高生に求められる教育的観点では話は別になります。また、ケガ防止から見てもシャツアウトはリスクを高めます。スポーツ発展の歴史からみると、紳士的なスポーツとして見た目は重要。難しいですね。— kiyonaga masahiro (@trickiyo) August 15, 2020