6歳のときに山道で一人で迷子になりヒッチハイクした話を「嘘松刑事」に尋問された話
6歳のときに旅先の北海道の山道で一人で迷子になり、ヒッチハイクして話を「嘘松刑事」に尋問された話
ぼくは6歳のときに旅先の北海道の山道で一人で迷子になり、仕方なくヒッチハイクで滞在先まで帰った経験があるのだけど、その話をTwitterに書いたら「嘘松刑事」というアカウント名の人がリプライしてきて、詳細な状況について尋問をされたあと、「嘘松ではないと判断します」と言われたことがある。
— R As Well (@Luzwell) December 4, 2021
その後、彼とDMで会話をして、「万能感から、自分の想像外の話を全て嘘だと決めつけるのは勿体ないよ」というような話をしたら、まだ続けるようなことを言っていたものの数日で更新をやめたので、ぼくは彼が「意外と嘘ばかりとも言えない」というシンプルなことに気がついたんじゃないかと思っている。
— R As Well (@Luzwell) December 4, 2021
2018.9.1 https://t.co/EAJgJs56Aw
— ꙮ (@78km) December 4, 2021
ネットの反応
波瀾万丈過ぎる半生を生きてきたので、全ての体験談を列挙すると嘘松呼ばわりされる自信はある(苦笑)
「事実は小説よりも奇なり」は実体験でよく知ってるので、嘘松厨には「嘘松と思えるような平凡な人生過ごせて良かったね」という感想しか無い。 https://t.co/UDiLtujefC— MA-X @ B-Cat Software (@max_2608) December 5, 2021
同じくらいの年の頃、習い事の帰りのバスに乗り遅れ、受け付けに申し出ればいいものを、歩いて家まで帰えろうとしたことあるから、他人事とは思えない… https://t.co/IextnoxuiD
— もちもち (@remochimochi) December 5, 2021
世の中が6歳をなめすぎなだけよ。 https://t.co/tJRjL6Qmve
— Pluie (@Pluie2450) December 5, 2021
しかし嘘松刑事、エピソードが本当だと判断した時点で謝っているところは潔いな…。 https://t.co/MlhhoXIuhD
— HG@フルチン💉💉 (@x1user) December 4, 2021