『やり始めないことには、やる気は出ない』がやる気を生み出すメカニズムを説明した名言に反響多数!
『やり始めないことには、やる気は出ない』と題した東京大学の池谷裕二先生の脳科学の説明が秀逸でわかりやすいと話題になっています。
もう本当に好きな言葉。
と言うかこの言葉に支えられてる笑 pic.twitter.com/3Pm9jAjiBi— らん (@ranran_srhy95) August 17, 2021
ネットの反応
昔はやる気出す方法を考えてたんですけど、行動を起こすからやる気が出てくると言うことが実際に脳科学的に証明されていて驚きました😂側坐核はリハビリ治療のモチベーション向上にも効果的みたいです…!
— らん (@ranran_srhy95) August 18, 2021
やる気起きなくても仕事はあるので、とにかく手を動かす。そのうちに集中できるんですが、なるほど、脳ってそういう風に出来てたんですね。
— まん丸 (@manmaru5624) August 18, 2021
やり始めるまでやる気が出ないなら、本当に大切なのはやり始める手段なのでは?
ちなみに僕は最近
まず怒るようにしてます。
まず衝動的になるんです。— キノ🍀(あっきー@きゃらくたぁ製作所) (@Akeyroid7) August 18, 2021
次第にやる気が出るようになってくるんですけど、その間にも脳の別の場所で「あ〜やりたくないなぁ」って感情が存在しませんか?
個人的にはそれによって継続が難しくなることがあります。— @toyaemom (@toyaemom) August 18, 2021
いや普通に良い言葉。
しかしやり始めても飽きには勝てない自分ww— ケイイチロウ (@B1QJ84BtY3Sjo0a) August 19, 2021
似たような?格言に「打席(野球の)に立たなければ、ヒットは出ない」があり、実行動せねば結果はでないし、行動した事で様々な問題点が見えてモチベーション向上につながるもの。
この事は恋愛に関しても同様で、悶々と妄想に浸ってたら永遠に恋人は得られず。— asitafukukazeni (@asitafukukazeni) August 18, 2021
●この解説が載っている池谷裕二先生の著書はこちら