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イギリスの学校は、「生徒が校則をつくる」特に好きだったのが「ケンカした人達がいたら、ケーキをひとつ買ってくること。そしてみんなの前で、ふたりで食べてもらう」
イギリスの学校は、「生徒が校則をつくる」として、その中でも「ケンカした人達がいたら、ケーキをひとつ買ってくること。そしてみんなの前で、ふたりで食べてもらう」という校則が話題になっています。
あのね。友人が通ったイギリスの学校は、「生徒が校則をつくる」っていう校則があったの。すごく良いなってずっと思ってて。特に好きだった校則が、「ケンカした人達がいたら、ケーキをひとつ買ってくること。そしてみんなの前で、ふたりで食べてもらうこと」というもの。私もおうちで、まねしてた。
— しまだあや(島田彩) (@c_chan1110) February 11, 2021
🧑🏾🦱「くそッなんでこいつとケーキ…」
🧑🦰「こっちだって…うっ…(うま..)」
🧑🏾🦱「(てか何なんだよこの状況…)」
🧑🦰「(ちょ、笑いそうなんだが…)」
🧑🏾🦱「あっおめ、何笑ってんだよ!」
🧑🦰「ち、ちげーよ!ケーキがよぉ!」
外野「(にんまり)」
たぶんこうなるよね。いいよね。
— しまだあや(島田彩) (@c_chan1110) February 11, 2021
🦀{この一連のツイートにある「ケンカ」は、いわゆる小競り合いのことで。当人含む誰かが少しでも「ケーキどころじゃねえ」って思ったらもちろん、準じない。そのあたりはルールではないもので考えたいよね!ツイ主がややこしい書き方しちゃってすまんね!)
…と、うちのカニが言っています。
— しまだあや(島田彩) (@c_chan1110) February 12, 2021
ネットの反応
そ、そうです!!!サマーヒルスクールです!!!
私は同い年の友人が、サマーヒルの卒業生で…
ちなみに寮制なんですけど、「トースターにはパン以外を入れない」とかあったそうです。笑
— しまだあや(島田彩) (@c_chan1110) February 12, 2021
あひるを飼ってますが…ケンカするあひる同士を、めったに上げない美味しいオヤツを用意してひとつの餌箱で食べさす、のを繰り返すとやがてケンカしなくなりました。…人間も同じですね。( ´・∀・`)
— 古青 (@a_coharu) February 11, 2021
喧嘩になるくらい嫌いな相手とケーキ食べたくないだろうから、そうならないようにうまく距離とる方法を自分で学んでくし、仲良いのに喧嘩したならケーキ食べて仲直りのきっかけになる。
とても素敵だなと思う反面、私の通ってた学校にこの校則がなくて良かったとも思う。
絶対茶番に使う奴いるから。— かのこ (@curikanoko) February 11, 2021
私が行っていた高校(都立)は校則も生徒会もなくて
全てのイベントは有志を募る形でした。
有志が集まらないも運動会もやらない(笑)
制服もない、土足。お昼休みにホットプレートパーティーw
やりたい放題でしたがみんな優秀な人生送ってます!
私は自由すぎて通いきれず中退しましたが😇— りんりんりんこ®(独り言です) (@1boymam) February 12, 2021
さすが、民主主義国家です。
校則は、自ら作るものなんです。
まず、現状の小、中学校には基本的人権を守らない規則がたくさんあります。
髪の毛の長さや、靴下の色、ズボンやスカートの丈など様々ありますが、勉強するのに関係あるのでしょうか?
甚だ疑問です。また、飛び級がない?— ごとうさん (@Gkun_zz) February 12, 2021
日本には校則がない学校があります。
生徒みんなに十分な判断能力があり
理解しあっていれば校則なんて必要ない。— KOGA Takeshi (@applemanz) February 11, 2021