「慰安婦少女像」は従軍慰安婦問題ではなく実は在韓米軍への抗議目的で制作されたものだった・・・
あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」でも展示され問題となった「慰安婦少女像」ですが、実は従軍慰安婦ではなく、アメリカ軍の装甲車に轢かれ死亡した二人の少女の内の一人であるシム・ミソンさんをモデルとしていたことがわかり反響を呼んでいます。
ご存知ない方へ再掲します。
「慰安婦少女像」のモデルは2002年6月13日、友達の誕生会に向かう途中で54tの米軍装甲車に轢かれ即死した二人の少女の内の一人であるシム・ミソンさん(当時14歳)。
元は在韓米軍への抗議目的で制作した像にも関わらず、少女の死すら日本叩きに悪用する狂った人達。 pic.twitter.com/01hSIdyqoB
— kenken (@ihopeheshappy) 2019年7月29日
慰安婦少女像って、最近できたって知ってる?
うそ?戦後からずっとあるだろ?
違うって。元は在韓米軍に引き殺された中学生の女の子がいて、デモとか起きて大変だったけど、アメリカに怒られてお蔵入りになったんだよ。
へえ。
で、後から慰安婦少女像として再利用したわけ。あの国らしいでしょ?
— kenken (@ihopeheshappy) 2019年7月29日
私のツイートには多くの方から、亡くなった少女や親御さんへの同情の反応を頂きます。これが日本人ですね。
が、当のあちらさんは、この慰安婦少女像を巨大化してデモ活動の象徴に使う始末。
ちなみに少女の親御さんは多額の金を受け取って慰安婦少女像への利用を許可したという記録もあります。 pic.twitter.com/OPEbfqnNNN
— kenken (@ihopeheshappy) 2019年7月29日
ネットの反応
ごく普通の家庭で普通の生活を送っていたであろうこの子が事故に遭われたこと、これは悲しい事ではあるが充分同情の余地がある。
だがこの子は慰安婦の象徴に祭り上げられた時点でその魂をズタズタに切り裂かれた。
この子の魂はU永遠に浮かばれないだろう。— ゑり佳(ERIKA) (@WBB9WFOzFe9Pdr6) 2019年7月30日
抗議に対して在韓米軍撤退をちらつかせたら韓国が簡単に引き下がった件ですね。
— John Balaclava (@balaclava023) 2019年7月29日
どうやってこの子の名誉回復するんやら!!
— gorozo (@gorozo7) 2019年7月29日