フランスではイジメた側が真っ先にカウンセリングの対象になるらしい→その方が絶対理に適ってるよな
フランスではイジメた側が家庭環境などに問題あるので、真っ先にカウンセリングの対象になるという投稿が話題になっています。
フランスではイジメた側が真っ先にカウンセリングの対象になるらしい。考えてみると、イジメしてる側の方が悲惨な環境で育ってる割合が圧倒的に多い気がするから、その方が絶対理に適ってるよな。
— たかやま (@TKYM517) February 2, 2021
少し伸びてるので補足。本人に何も問題点が無くてもイジメられるケースは全然あるけど、何もないのに他人を攻撃して居場所奪ってやろうって人は殆どいないと思うの、って意味。
— たかやま (@TKYM517) February 3, 2021
加害者のカウンセリングが重要って言ったのは、イジメをしてもいいっていう思考パターンがどこから来るものなのか、ちゃんと専門家が理解する必要があるって意味です。被害者のケアを後回しにしていいってことじゃないです。たまに誤解されている方がいるので。
— たかやま (@TKYM517) February 3, 2021
日本ではいじめられた側に問題があるかのようにカウンセリング対応がされることがありますが、日本もこうするべきではないでしょうか。
ネットの反応
アメリカでは州により異なるが私の子供達が通っていた学校はスクールポリスや校長が生徒の行動をしっかりみており休み時間も次の授業の移動時間だけでなし。
いじめがあれば加害者被害者の親が呼ばれカウンセリングや注意があり
徹底的に指導され加害者は内申書にも残ります。— Klay (@Ineedfreedom11) February 3, 2021
そう思います。
「ミステリと言う勿れ」より pic.twitter.com/deYBiKAdnP
— さよえ (@Girrafe24) February 3, 2021
ff外より失礼します。
おっしゃってることはよくわかりますし、加害者にも治療の必要があると思います。
しかし、被害者からしたら「んなの知るかボケ!」ですよ。— はくり (@shiki_hakuri) February 3, 2021
こういうことなのです
被害者のケアとは別にって意味ですね pic.twitter.com/zaLQWoXH7d— まりあむ (@maryamchannn) February 3, 2021
本当にそう思います。
小学生の頃、いじめられていた私に母があんたをいじめる子たちのほうがそれをしたらあかんって教えてもらわれへん環境に生まれてよっぽど可哀想や。って言われて、すごく納得したし、すごく救われました😂— ヒジキごはん(ひじぴっぴ) (@_hijiki_gohan_) February 3, 2021
火のないところに煙は立たないとかイジられるような何かがあるんじゃないかと思ってしまう大人(教師など)が多いからではないでしょうか?
日本に限った話ではないとは思いますが、日本は平坦教育(みんなが同じであること)が染み付いているのでしょうがないのかもしれません。— やまざきとも (@UbNblg6Q64AbjXi) February 3, 2021
FF外から失礼します。
おっしゃる通りです。
子供の小学校でもイジメの加害者らは平気な顔で毎日登校し、やりたい放題。
被害者側が不登校になり、友達との時間や勉強する時間を奪われてしまっています。
大人の犯罪者が刑務所に入るように、子供の加害者にも更正施設等で指導して欲しいです。— 明智エマ@占紋屋🌸タロット占い師☆。+: *・+;* ・゜ (@akechiemma) February 3, 2021