亡くなった飼い猫は「ゆっくりまばたき」をしていた、その感動の理由とは!?

亡くなった飼い猫は「ゆっくりまばたき」をしていた、その感動の理由とは!?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

7年前に愛猫スミちゃんを亡くした漫画家の遠山曜(@yoto)さん。
愛猫のスミちゃんは以前、『ゆっくりまばたきする』ことがあったそうです。

ふとそのことを思い出した遠山さんは、その意味を調べてみたところ、スミちゃんの秘めた思いを知ることになるのでした。

猫の仕草で気持ちでわかる

猫の仕草で気持ちでわかる

猫が「ゆっくりまばたきをする」のは『大好き』という気持ちの表れでした。

スミちゃんは遠山さんが飼う前に虐待を受けた経験があり、人間を信用できない猫だったそうです。常に見えるところにいながら警戒モードだったスミチャンは飼い主の遠山さん自身もどう思われていたかわからないとのことでした。

しかし、そんなスミちゃんが、こんなにも秘めた思いを持っていたかと思うと、非常に心を揺さぶられます。
■この漫画には数多くの反応が寄せられました。

ペットを飼っている方は、ペット達の仕草から、どんな気持ちでいるかを考えてみるといいかもしれませんね。

あわせて読みたい