目次
中国や韓国が北海道の土地や水源を買い占め、静かなる侵略を行っている
中国や韓国が北海道の土地や水源を買い占めそれが四国並みになっていたり、北海道への500万人移住を計画するなどサイレント・インベージョン(静かなる侵略)が行われていることがわかりました。
軍事:政治ジャーナリスト
篠原常一郎 氏のラジオ番組での発言に驚く中国が北海道・沖縄の土地等と水源を買い進めそれに加え韓国、北朝鮮までもが購入。買われた土地の総面積は、四国と同等らしい
「サイレント・インベージョン:静かなる侵略」が行われている
侵略には戦争など必要としないのか
— 世良公則 (@MseraOfficial) August 26, 2020
更に、これには企業買収、技術者、科学者、医療従事者等(好条件)のヘッドハンティングも含まれ世界では問題視されている。
米国・豪州は既に対抗措置として法整備をし策を講じている
いったい日本の対抗措置はどうするのか
既に四国と同等の国土面積が中国、韓国、北朝鮮の所有となっている。
— 世良公則 (@MseraOfficial) August 26, 2020
篠原常一郎さんによるラジオでの中国や韓国・北朝鮮によるサイレント・インベージョン(静かなる侵略)への言及
コレの事でしょうか🤔⁉️ pic.twitter.com/hdAW0LA8I5
— ヒヒイロカネ (@45XdkOekIAIU2tR) August 26, 2020
【北海道で中国が食糧買い占め】小野寺まさる「中国人が直接農家の方へ行って、じゃが芋10㌔1500円の物を6000円で買っていた。蘭越町でいつも米を買っていた人の話によると今年は品切れ増加らしい。食糧危機になるということで北海道の農産物を買い始めた中国人がいるということは間違いない」
危惧! pic.twitter.com/rHuMi4KHKd
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 23, 2020
サイレントインベージョンが行われている事実を日本国民は知らなさすぎです。戦争はひとつの手段であり、結果、侵略出来れば手段は何でも良いのですよ。メディアが既に侵略済みなのが痛いですね…
— なおさん (@fbT8gauBvUeMiQx) August 26, 2020
中国にいたっては500万人の移住を計画している
北海道は、中国で足りない食料の救急基地にされていると北海道議会議員の「小野寺まさる」さんやジャーナリストの「有本香」さんが警告。
中国は北極海航路を押さえる上で釧路や苫小牧を拠点にしたい
小野寺まさる「北極海航路を中国は押さえたい。その拠点を釧路と苫小牧に置きたいということで、習近平国家主席は釧路という名前を実際に出している」
確か既に道東では中国人が増えてるんですよねぇ(´;ω;`)ウッ…#虎ノ門ニュース #小野寺まさる pic.twitter.com/ugbWHjmVFo
— ねぇねぇ母ちゃん (@ksm_mam) August 24, 2017
中国民間企業が北海道に投資云々と言っても明確に中国共産党と繋がっている
有本香「中国は、中国にある企業は押し並べて共産党が全部意思決定に参加できるよう定款を変えろと法改正してる。中国民間企業が北海道に投資云々と言っても、明確に中国共産党と繋がっているということ」
確かアリババは豊洲を買おうとしてましたよねぇ・・・#虎ノ門ニュース #有本香 pic.twitter.com/V3d4P8J5wj
— ねぇねぇ母ちゃん (@ksm_mam) August 24, 2017
北海道が中国の足りない食料や水の供給基地として使われ始めている
小野寺まさる「最終的に中国は、食料も水も色々足りないものを全部北海道から持っていこうというシナリオがあるとはっきりした」
有本香「中国はあたかも自分達のテリトリーのように北海道を扱って、北海道が中国の足りない食料や水の供給基地として使えると活用し始めている」#虎ノ門ニュース pic.twitter.com/kC1opO5WSu— ねぇねぇ母ちゃん (@ksm_mam) August 24, 2017
日本における「侵略」の定義を書き換えないと、手遅れになりますね。
「超限戦」で分かるように、中国はすでに戦争の概念を変えています。
日本で戦争と言えば、未だに75年前の常識で固まっている。
攻められている事に気付かないとか、本当にまずい状況です。— 【紫陽花】Kindleストアで官能小説を配信中 (@myst_break) August 26, 2020