母校の就活生が面接で出されたお茶を飲んで難癖をつけられるも・・・
母校の就活生が面接で就活生が面接先でお茶を出され、それを飲んだら難癖をつけられるも、予想外の反撃に出たエピソードが話題になっています。
私の母校ではその昔、就活生が面接先でお茶を出され、「せっかく淹れたんだから」と勧められて「いただきます」と口をつけたら「へー飲むんだ? これから大事な話なのに」と難癖つけられたのでその場でズズッと飲み干し、「粗茶でございました!」と捨て台詞をして帰った、という事案が発生した
— ふぐにしき (@fugunishiki) April 15, 2021
本人から就職課に報告があったらしく、「似たような扱いを受けた場合は相談するように」と呼びかけられた。どこの学部の誰かは知らないが、「お茶ぶっかけないなんてお上品だな」と感心した。いいところに勤めておられるといいな。
— ふぐにしき (@fugunishiki) April 15, 2021
ネットの反応
昔就職活動していて、ある会社の面接で入った瞬間に「うちの会社は女性を採用しないんだよね」と言われました。次の学生も女子でした。差別してないふりをして名目上だけ説明会をして面接のアポを取る。それなら面接のとき、言わないでほしい、本当に最低で意地悪。
— www (@yuyuyuadg) April 16, 2021
前に居た会社もそうでした。学校の後輩の女子が来たのですが、社長が「女は注意するとき殴れないから不採用だと」
そもそも社員を殴る前提って……
私は入社8ヶ月で辞めました。最短記録と言われましたが、いつか辞めるなら早い方が良いに決まってると思いました。
— 模型人 忠勝 (@Tadakatu03) April 16, 2021
おはようございます。
私も出されたお茶は飲むのが正しいと思います。ただ、出されてすぐにいきなり「いただきます」はせずにタイミングを伺うのが普通かと。そのためらいの最中に「さっさと飲め」と急き立てておいて「飲むのかよ」と言うのは陰湿で子供じみた対応に思えます。— ふぐにしき (@fugunishiki) April 15, 2021
面接でちょっかい出す会社は、最初っから雇う気がない会社って高校の時に進路指導の先生が教えてくれた🤭
雇う気無いけど、面接してやるよ。みたいな。
— ともやずら! (@NKkYBNZ8oaYRb4t) April 15, 2021
お値段のおやさしいお茶だと思われ、文字通り粗茶だったのでしょうね。
そんな馬鹿らしいことを言う面接者も会社も粗末な器でしたでしょう。— いなかのすずめ (@7dINJPbx24YSZfW) April 15, 2021
先方の会社の方、お里が知れますね。
昔ながらの格式高いお見合いの場とか、全然知らないご様子。
そういった場では、お茶を飲む飲まないは相手への印象を示す行動。
飲む:好印象
飲まない:ほぼ断りたい
飲ませないとは、
「うちの会社なんて魅力ないよね?」
という自虐になってますよ😑— HIROKO (@nekopies0750) April 16, 2021
面接というのは企業が個人を見る場でありますが、個人が企業を見る場でもあるんですよね。
この会社で働きたいと思わせるようにするのも企業にとって必要
圧迫面接なる物で個人の技量を図る企業がありますが、立場を勘違いしてるんですよね
面接とは本来対等であるべき— りじぇくとちゃんねる (@riject5) April 16, 2021
昔、説明会で「暑いなら脱いでいいですよ」って言われても誰も脱がず「いや、本当に脱いでもいいですから」それでも誰も脱がず、そして説明してる職員だけが上着脱いだってことあったw
— 木塚 (@kizuka1150) April 16, 2021
面接官も自分の言動で会社の評価が下がったことに気づいてないんだろうなぁ…
— あらら (@kMJt6DLWAkCOPAP) April 15, 2021