【民主党が原因】中国人が日本の高額医療制度を使い「タダ同然の治療」を受ける外国人医療ツアーが激増⇒その負担は日本国民に・・・
医療保険の加入対象となる査証(ビザ)の日本滞在期間のハードルが下がり保険適用者が増加、その結果「医療」を目的にツアー旅行する中国人が激増し、日本国民がその負担を負うハメになっています。
なんとこの緩和は、2010年の民主党政権の下で閣議決定されたもので、自民党政権下でも未だ改善されてないようです。
多くの人にこのことを知ってもらい、世論の力で改善を促していかなくてはならないでしょう。
ネットの反応
中国人が日本にダミー会社を作る→医療ツアー客は経営管理ビザで日本に入国→3か月滞在して国保加入→高度がん治療。
中には生活保護申請や医療費還付で、一円も払わず治療して本国に帰るケースも。
これが中国人の医療費ただ乗りツアーの仕組み。
その高額な医療費は日本人の税金で賄われている。— 城之内 みな (@minajyounouchi) 2018年5月19日
偽装で労働ビザや就学ビザを取って高額医療補助を悪用する中国人(何と「医療ツアー」の斡旋まである!)のせいで真面目に働いてる実習生や留学生までヘイトを集めるのは理不尽だよね。 https://t.co/zYkJviZDAS
— 猯谷貉太郎(まみやらくたろう) (@canis_tanuki) 2018年5月22日
ようやく厚労省が調査に乗り出すそうです。やっとです。支那では日本への医療ツアーたる会社も立ち上がり日本の税金を喰いものにする為に来日してます。こんな奴等のせいで日本の医療制度は破綻します。支那人、朝鮮人の入国は即刻禁止すべきです。
— DIY-D.H (@jikahatuden) 2018年4月3日
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