少林サッカーの中国人選手「むしろ橋岡が頭をぶつけてきた!」と主張し炎上!
韓国・釜山で開催されたE-1東アジア選手権・日本対中国の一戦で日本の橋岡大樹がヘディングでのクリアを試みたところ、中国のジャン・ジーポン選手が少林サッカーさながらのハイキックで橋岡選手の後頭部をとらえてしまうラフプレーを行ったが、これに対する弁明が酷いと炎上しています。
現地火曜日に韓国・釜山で開催されたE-1東アジア選手権、日本対中国の一戦。29分に鈴木武蔵のゴールで先制した森保ジャパンは、後半に入って中国の反撃に遭うも凌ぎ切り、70分にはCKから三浦弦太が追加点を挙げる。アディショナルタイムに1点を返されたものの2-1で無難に勝ち切り、幸先良い白星スタートを飾った。
そのゲームで、大いに物議を醸したのが31分のシーンだ。
ロングボールに対する空中戦で、日本の橋岡大樹がヘディングでのクリアを試みたところ、中国のジャン・ジーポンはジャンプ一番、ハイキックでの対応を選択。なんとその左足によるカンフーキックが橋岡の後頭部をもろに捕らえる危険なプレーとなり、スタンドを騒然とさせたのだ。
しかしながら、イルギス・タンタシェフ主審はイエローカードを提示したのみ。幸いにも大事に至らず、橋岡はその後もプレーを続行したが、ひとつ間違えば大事故になっていたかもしれない。VARが導入されていれば確実に一発レッドの蛮行だった。
試合後、報道陣に囲まれたジャン・ジーポン。あくまで自身のプレーの正当性を説き、次のように競り合いの場面を振り返っている。
「意図的に傷つけようなんてこれっぽっちも思っていなかった。よくVTRを見返してほしいんだ。彼(橋岡)の頭はボールに達していなくて、僕の足が最初にボールに触れている。むしろ、彼が頭をぶつけてきたと言えるだろう。だからレッドカードに値するものではなかったと確信している。ただ国際試合では、もっとこうしたアクションに気を配らなきゃいけないとは思うけどね」
引用:soccerdigestweb.com
動画:中国のひどすぎるカンフーサッカーにジョン・カビラがキレる
ネットの反応
彼らは普段は悪いやつではないですよ。面白いです。
でも自身に責任がおよび危機に陥るとこうなるんです。
世界には危機に陥らないのにヤバいやつもいますので、世界は広いな、と思いますけどね(^_^;)— 坂東 忠信 (@Japangard) 2019年12月12日
少しばかり中国台湾韓国の学生と交わる仕事をしてますが、色々と分かってきました。自分のためにならない事は一切やりませんね。何故自分がやらなければならないのか?特に中国人は顕著です。そして自己保身のためには詭弁や嘘、ゴマすりも上手です。
— 赤白青 (@atomic810) 2019年12月12日
中国の統計のデータがデタラメだらけなのはコレが原因って話がありましたね。
上が実現する可能性の低い現実離れした目標を掲げる→ノルマが達成できないと激しく叱責されるので嘘の報告をする→嘘のデータを元に次のノルマが決められる→以下ループみたいな(;´∀`)
— コマったさん (@komainull) 2019年12月12日
持ち合わせている感性の違いにビックリしてしまいますよね、しかしあちらの国では当たり前な訳で、今では血液やあらゆるデジタルデータを取られ、本当に丸裸にされますからね個人的には絶対にかの国には行きたくありません。
— チェイサードッグ (@Bonobonb) 2019年12月12日
もうムリだ!
この国の人達とは…
根本的にお育ちや環境が違いすぎる。三つ子の魂は変えられない!— Boo (@U9Zga) 2019年12月12日
坂東先生、ご苦労様です。日本人の感覚では、ついていけませんね‼️こんな人達が、ドンドン日本に入り込んで来ると思うと、恐ろしい限りです😵
— Nipponだいすき (@Nippon79662786) 2019年12月12日