【カテゴリ6a推奨】自宅のwifiが遅い時はLANケーブルを確認しましょう!
自宅のwifiが遅いので、LANケーブルを交換したら、速くなったという報告がTwitterに投稿され話題になっています!
遅かった自宅wifiが解決した。昭和のマンション+夜混雑で、こんなものだろうと思ってたのです。だって、金属束のケーブルに賞味期限的なものがあるという発想がなくてね!カテゴリ5は今や骨董品だそうで、カテゴリ7に替えたら6倍速に。他機器も見直してみよう。実は黒電話に繋がってたとかありかねん。 pic.twitter.com/uR6ayOWuT7
— 高田ゆうき (@balicpapan) 2017年11月29日
ネットの反応
横から失礼ながら捕捉します。
CAT7は国際規格で「必ず金属のシールドをケーブルに仕込みなさい」と決まってるのですが、このシールドが厄介で、シールド付きケーブルに対応している機器でかつアースを施していないと、すさまじいノイズが発生します。そのために家庭向けではCAT6Aをお勧めしています。— Isla kioriy (@licilya219) 2017年11月30日
一般家庭ならcat7は多分選択ミスだよと言いたいけど、買い替えを試みたこと自体は間違ってない。
目安としては、20年以上前のLANケーブルだったら当時の製造技術の限界とか経年劣化もあるから買い替えたほうがいいと思う。
なお、スイッチとかも10年以上使ってたら併せて買い替えたらいいよ〜— バーナイ@有坂真白FC (@ovrnit) 2017年11月30日
どうも、少しパソコン関連に詳しいものです
カテゴリー5は、あまり速度を必要としてない製品(ネットワーク対応のプリンターなど)に挿すといいですよあくまで、理論上ですので環境によっては改善しなく高い出費を出しますのでカテゴリー5eか6・6Aの購入のほうが無難ですよ
形状によっても変わります pic.twitter.com/q0kZQ0dG6s— 一条 蛍 @ゆうま (@ichijo_hotaruy) 2017年11月30日
カテゴリ6で十分なスペックだと思われます
それを越しても、ルーターが古かったりするとそこで減速されたりそもそもの契約速度がケーブルの最大値より低かったり。
カテ7は完全に一般家庭ではオーバースペです
— ☆LEMON☆@竜党 (@D_UT_LEMON) 2017年11月30日