伴侶が欲しいって言うのは、旅行で体験を共有できるとか、子育てや苦労を一緒に乗り越えていけることに価値がある
伴侶が欲しいって言うのは、いろいろ共有できることであり、苦労を一緒に乗り越えていくことに価値があるという投稿が反響を呼んでいます。
伴侶が欲しいって言うのは、旅行で体験を共有できるとか、美味い飯とか酒飲みに行ってワイワイ話して盛り上がるとか、子育て含め色んな苦労をなんとかお互い悩みながら乗り越えていけるとかそう言うところに価値があるって境地。家事とか性とか年収とか要素に分解すると伴侶いらねとなるのは当然。
— 3代目鳥木 (@mcweekendparty) December 4, 2021
相手に求める要素である年収だとか顔だとか学歴だとかスタイルだとかファッションセンスでさえ、結局要素で語ってる限り上には上がいることは間違いなく、自分の欲しい要素がもっと揃ってる人がいる(はず)なのに何故ここで『妥協』しなきゃいけないの?という思考になってしまう。これが不幸に至る道。
— 3代目鳥木 (@mcweekendparty) December 6, 2021
幸福に至る道は、曖昧で、定義しづらく、誰かがこれだって教えてくれるものではない。教科書や雑誌やセミナーや学校では教えてくれない。自分自身と向き合って自分から教えてもらう必要がある。それから逃げてたらいつまで経っても幸福に至る道を歩むことはないね。
— 3代目鳥木 (@mcweekendparty) December 6, 2021
ネットの反応
これか!
元カノと旅行行った時、楽しかったけど楽しくなかったもんなあ。 https://t.co/GMXCQg0r9k— ゆうやん♪ 💉2回接種済 (@choumin) December 6, 2021
まさしく
「人は思考力の欠如により結婚し・・・」
ってヤツかしらね
一緒に人生の荒波を乗り越えていこうぜ!という「同志」とか「戦友」なんだよね、伴侶と言うものは。一緒に戦ってくれない伴侶は確かに不要になるかもね https://t.co/FtiDxhbURZ
— ぶれいず@ (@stonehenge54116) December 6, 2021
毎年笑えるくらい安定しないけども、冬に寝てても声を掛けたら寝惚けながら寝床を空けてくれる。
お互い器用な生き方してないけど、隣で一緒に悩んでくれるところがいい。 https://t.co/vpPA6U9Ghw
— めめ@1歳児&7歳児 (@meme3674) December 6, 2021
個人的な感覚として、この「伴侶」の領域を如何に拡大分散出来るかどうかで人生の生き辛さって変わってくると思ってる。そして、その伴侶の役割は人外でも割りと成立すると思っている https://t.co/sVcgK02uZB
— マサ③ (@GamerMarmalade) December 6, 2021
結婚おめでとうの7文字には
「結婚しなくても幸せな人はたくさんいるけど、この人と一緒に過ごせたらもっと幸せかもって思える人と出会って相手にもそう思ってもらうことができてよかったね」の意味を込めてます。私は。 https://t.co/BRkyDaqMEo— あいこちゃん︎︎☺︎with🍀 19w (@iconokrkr) December 6, 2021
ここまで言語化できるのが羨ましい
読んでいて胸にグッときました(語彙長くお付き合いしてる方が居て
自分は結婚を真剣に考えているからか
ほぼこの価値観になった自覚があるけど
一方お相手は引用にもにあった
「要素の条件で伴侶をスクリーニングしてしまう人」に
徐々になって来てるんですよね笑 https://t.co/recLqiel3s— めめ (@zo_iru_mite) December 6, 2021