20年主婦業して、どうやっても好きになれなかった料理を辞めました。
20年主婦業して、どうしても好きになれなかった料理を辞めたという投稿が反響を呼んでいます。
20年主婦業して、子育てして、なにをどうやっても好きになれなかった料理を、辞めました。
半月に一度、家政婦さんに来ていただいておかずだけ大量に作ってもらっています。
最高に楽です。5時になったからって仕事の手をとめないでいい。
母の味がなんぼのもんじゃ。アマノフーズのがうまいわい。— 高殿円@「戒名探偵卒塔婆くん」「傀儡戦記」発売❗️ (@takadonomadoka) September 24, 2021
おかずさえあればあとはレトルトの味噌汁とごはん。自分で用意できる。
みんなそろっていただきますなんて、昭和の幻想でいいと思う。
家族三人、休みの日は散歩して、新聞の話題で話し合って、家の掃除をみんなでする。買い出しも。
ああ、やっと『母親』の呪いとバイバイできた。
うちはこれでいい。— 高殿円@「戒名探偵卒塔婆くん」「傀儡戦記」発売❗️ (@takadonomadoka) September 24, 2021
ネットの反応
長い間お疲れ様でした。
このツイートを見てお惣菜が浸透してほしいと思いました。
トンカツやらメンチカツを買ってきて溶き卵とめんつゆで立派なカツ丼になるので。— 麦ライス@シェフ/料理家 (@HG7654321) September 25, 2021
十分過ぎます🙆♀️
好きな人は作ればいいし、そうじゃない人はそういったサービスを利用していけばいいのです!👏🏻✨— YUI (@Yumina2410) September 25, 2021
そうか、料理を作れる人にお願いすればいいのか。
— ぐー( ^ω^ )牧でギュンしたい!!! (@goo34151) September 25, 2021
私は掃除が嫌いだからそちらを外注。
— く@( ´∀`)らもと@yoko (@ykura) September 25, 2021
思いきられましたね。私もお料理苦手なので羨ましいです。
— 君影草つづり (@kimikagesou3) September 25, 2021
母親ではありませんが、夕食の呪いに取りつかれております。習い事の送迎の呪いにも。他には宿題の呪い、妻の弁当作りの呪い、朝食の呪い、休みの日の入り昼食の呪い、掃除の呪い…辛抱できるまで辛抱して、一つずつ呪いと対峙して退治できればと思います…そのうち道は開けますよね?
— Old soldiers don't stay in politics. (@poisonwithjoy) September 24, 2021