【何者かになろうとしてる全ての人に】エリック・カール先生が遺してくれた言葉が心に刺さる【名言】/h2>
「はらぺこあおむし」の作者で、先日、お亡くなりになった絵本作家エリック・カールさんが遺してくれた言葉が刺さると反響を呼んでいます。『はらぺこあおむし』の著者エリック・カールさんが亡くなった。ご冥福をお祈りします。
「人は、その人生で三度
絵本と巡り会う。
幼年時代の最初の
書物としての出会い、
親として我が子ととも
に手に取る再会、
孫へ贈るための今ひと度
の再会である。」
(展覧会カタログより) pic.twitter.com/hyf4WyhzMp
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) May 26, 2021
『はらぺこあおむし』の著者エリック・カールさんが亡くなった。ご冥福をお祈りします。
「人は、その人生で三度
絵本と巡り会う。
幼年時代の最初の
書物としての出会い、
親として我が子ととも
に手に取る再会、
孫へ贈るための今ひと度
の再会である。」
(展覧会カタログより) pic.twitter.com/hyf4WyhzMp
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) May 26, 2021
エリック・カール先生が遺してくれた言葉、今何者かになろうとしてる全ての人に届いてほしい。
「諦めないこと」は難しいけれど
「向き合いつづけること」ならできるかもしれない。 pic.twitter.com/zTbuj8Lfrj— ちばしげ/イラストレーター (@shigenowi) May 27, 2021
こちらの映像で内容の全てをご覧いただけます。
実はエリック先生のお声が聞ける取材って本当に少ないので、とても貴重なインタビューだと思います。https://t.co/KuwVpNvV60— ちばしげ/イラストレーター (@shigenowi) May 27, 2021
【偕成社】『えをかくかくかく』プロモーション映像