『障害』の本質は「人に迷惑をかけた」と認識させられ自尊心が削られていくことの積み重ね
足が動かない、目が見えない、それ自体は障害の本質ではなく、「人に迷惑をかけた」と認識させられ自尊心が削られていくこと、その積み重ねが「障害」という投稿が反響を呼んでいます。
健常者が払わなくて良い労力を払うこと、障害ゆえに人の力を借りることを「人に迷惑をかけた」と認識させられながら暮らすことで自尊心が削られていくこと、そういうことの積み重ねが障害なんだよ。足が動かない、目が見えない、それ自体は障害の本質じゃない。障害は社会にある、と言われる所以。
— 耳たぶ吸ってたも〜れ (@shishmaref) April 5, 2021
ネットの反応
本当にそう思います。明日、病気や怪我で、障害者になっても、今は福祉や介助の方法がある程度あります。これは長い間、頑張って前進してくれた多くの人の努力の賜物なのです。それに感謝して、障害の持つ人でもどんな人でも普通に暮らせる社会になって欲しいです。
— 中野彰子 (@toki21991) April 5, 2021
同意見です。
助け合い•支え合いは当たり前。
障害=社会的障壁•生きづらさ
だと思います。— よしみ (@74QKgrsf0TkXFvN) April 5, 2021
認識として
希少なデータを提供し未来を明るくしている分
として健常者 障害者双方に理解されたら
大きく楽になるんだけどね
自分や自分の大切な人が何かの病になった時 その対策は全て過去の障害者達が戦った戦歴に刻まれてるのだから
データ提供費を念頭に置ける社会を作っていこう— 🦀ルルさんですよ(新八)🍣 (@86NOIE) April 5, 2021
自分は健常者になれたんだから、力を貸すのは当たり前‼️って気持ちが子供の頃から育つ国だといいね‼️
— ひろ太郎 (@haoto444) April 5, 2021
(ある程度の)近視は眼鏡の発明と普及で障害とは意識されなくなってきていますが、眼鏡の無い社会では生活に支障が出る場面もあるでしょうね。
— 田谷書記 (@TayaShoki) April 5, 2021
障害は、社会が原因でもなく、誰も、本人も悪くない。
— 名もなき戦士 (@cyborg00001) April 5, 2021