「自立とは依存先を増やすことだ」という東大の先生の言葉に反響多数!
「自立とは依存先を増やすことだ」って障害を持つ東大の先生の言葉、最近聞いた中でとても印象深い 自立とは依存しないことではなく、自分は何にも依存していないと感じられるくらい多くのものに浅く依存することなんだって
— とろける (@iammelting_) November 15, 2020
ネットの反応
ネットのどこかで見ましたが、5,6個のグループに所属すると精神的に安定するらしいです( ˘ω˘ )家族、幼馴染、違うクラスの友人、部活動のメンバー、塾にいる他の学校の勉強仲間、等々、閉鎖的で息苦しい環境にいる学生様方には、居場所は一箇所しかない訳ではないことを感じ取ってほしいです
— さかなねこちゃん☕️( ˙꒳˙ )🍩 (@sakananeko_jp) November 16, 2020
ぎゅうっぎゅうの満員電車の中で自ら立とうとしなくても、周りの人達のお陰で立てちゃってる、みたいな…
己の力で誰にも寄りかからず立っていようとするのは、無理だし辛い…
こちらのツイートを読んで、ふとそんな事を連想しました😅— 伊藤なお (@NaodanceNao1) November 16, 2020
ぎゅうっぎゅうの満員電車の中で自ら立とうとしなくても、周りの人達のお陰で立てちゃってる、みたいな…
己の力で誰にも寄りかからず立っていようとするのは、無理だし辛い…
こちらのツイートを読んで、ふとそんな事を連想しました😅— 伊藤なお (@NaodanceNao1) November 16, 2020
東大の安冨歩先生も同じことを言われていました。
生きる技法という本に詳しく書かれていましたよ!— かわいおもち (@OmochiKY) November 16, 2020
他人に好かれるためにきっとみんな凄く努力しただろうし、でもうまくいかない。
依存先が複数あると健康的だけど、
努力できるほど心に余裕は無く、毎日を生き抜くだけで精一杯。だから生きるために依存する。生きてるだけでも凄いことだと皆自分を褒めてあげてほしい。— 眠り草 (@koso_hatena) November 16, 2020
推しは多いほうがいい
— akicyang (@akicya02) November 16, 2020