NHKオンデマンドがアマゾンプライムビデオ内の有料チャンネル枠で視聴可能になるも視聴料の二重取りの批判も!
NHKの番組のネット配信サービスであるNHKオンデマンドがamazonプライムビデオ内で、月額990円で視聴可能になることになりましたが、これが視聴料の2重取りになるのではないかという批判が起きています。
アマゾンプライムビデオ内の有料チャンネル枠にNHKも登録、月額990円の追加料金で過去番組見放題ということだが、そもそも皆様の受信料で製作した映像を、さらに有料で売るのはおかしくないですか。
この銭ゲバ体質が平均年収1,800万円の秘訣ですか。https://t.co/nHPnccx0U6— くつざわ亮治テレビ改革党豊島区議会議員 (@mk00350) 2020年2月3日
AmazonのPrime Videoチャンネルに「NHKオンデマンド」が追加された。
NHKオンデマンド「特選見放題パック」のコンテンツを月額990円(税込)で視聴することができる。
<NHKオンデマンドの登録はこちらから>
登録すると、大河ドラマや朝ドラなどのドラマ番組、「映像の世紀」「恐竜超世界」などのドキュメンタリー、「その時歴史が動いた」などの歴史番組、「世界ネコ歩き」「世界ふれあい街歩き」などの自然・紀行番組など、7,000本もの作品を視聴できる。
引用:phileweb.com
ネットの反応
受信料は下がりません。予定されているインターネット同時配信と、オンデマンドは別会計で扱われるためです。オンデマンドは再生ごとに著作権料を払わないといけないので、料金を取るそうです。NHKに確認しました。
— 韓国朱子学倫理大嫌い@なないろ会員No.37 (@utatroo) 2020年2月3日
視聴料払ってたら、せめて閲覧自由(永久)が当然です。
NHKは、国民に何も還元してません。
国民意識との乖離度も大きいし。— 平日狭いんです (@xjfb314) 2020年2月3日
これに関してはそうじゃなくて
見たくないならアマゾンプライムで追加料金払わないで見なければ良いだけ。
問題は 受信料払ってるのに アマゾンプライムでNHKを見たい人は もう一度 料金払わないと見れないってことだと思います。
— おやじチャンネル (@kuroda99999) 2020年2月4日
子会社のNHKエンタープライズは定期的に新聞の全面広告を使って宣伝し、視聴料で制作した番組をブルーレイ・ディスクやDVDにして高額で販売しています。正に視聴料の二重取り行為でNHKという会社の守銭奴的体質は公共放送として不適切です。
— ノブリン7 (@nob7wooddragon) 2020年2月3日
こういった商業性のある番組は全て切り離し民放化し、公共性が高く絶対不可欠なニュース等の番組のみ放送させるのが良いと思います。
— ほむにょんΦωΦMk-2❄️ (@ak_reboot) 2020年2月3日
しかも自衛隊より予算多過ぎ
今のNHKはほんといらないものになりました
— 文太@キモ御堂筋あきら君w (@fadachi1) 2020年2月3日