国語辞典からなくなる言葉
国語辞典からなくなる言葉が投稿され話題になっています。
まって、全然わからん pic.twitter.com/HTXvzSDmlU
— 塩ってぃ (@shio_T_sswy) December 8, 2021
ネットの反応
前略プロフィール愛用してた訳ではないが、Twitterの表示名やアイコン画像変更する時「プロフ変更」と使ってしまうワイ・・
— たけっち@茅原実里ラスト12/26 (@takecchismt) December 9, 2021
トラバーユとは。
初耳なんだが。
— abani@L!希鞠莉彼方・A-神琳雨嘉燈・~Team MANAS~ (@Century_nmk1912) December 9, 2021
国語辞典から無くすというのは、当時の文化を子女が調べられなくする事にならないか。
国語辞典や漢字字典はさ、時代別年代別編纂にすべきだと思う。
それぞれに見直しを行い、新刊は出し続けるべき。
分厚いのは要らない言葉が多いって言うこと。— 内海史昭赤鼻師匠 公式🤣 (@akahanashishou) December 10, 2021
レコードもカセットテープも生き残ってるのに、あれだけ流行ったMDが焼失するのはなんとも不思議
— てんまにちゃんヾ(๑╹◡╹)ノ" (@HentaiThird) December 9, 2021
ピッチに関しては職場内内線としていまだに現役だから残してもいいような気がするけど
— デイビット・コジマ (@kozima131) December 9, 2021
東日本大震災の時、携帯電話が使えない中、公衆電話だけが頼りでした。
また、カード専用公衆電話もあるでしょうし、テレカは現金よりかさばりません。
公衆電話の場所の確認と、テレカの所持はマストかと。— よしひさ☆本業は秋葉系見習、副業は薬剤師 (@Ao1grQTUfggfAyp) December 10, 2021