「日亜化学工業」がウイルスを死滅させることができる高出力のLEDを開発
発光ダイオード（LED）製造大手の「日亜化学工業」がウイルスを99.99%死滅させることができる発光ダイオード（LED）を開発し話題になっています。
発光ダイオード（LED）製造大手「日亜化学工業」（徳島県阿南市）は、ウイルスを死滅させることができる高出力のＬＥＤを開発した。このLEDを活用した空気清浄機などの新製品開発が期待される。
同社によると、徳島大の野間口雅子教授（ウイルス学）らと共同で行った実験で、深紫外線と呼ばれる光を30秒照射したところ、99.99％のウイルスが不活化したことを確認した。
出力が高いほど効果は高く、従来品（55ミリ・ワット）の約１・３倍にあたる出力70ミリ・ワットのLEDを量産化できる体制が整った。約２万時間、照射が可能という。
引用：yomiuri.co.jp
ネットの反応
失明不可避で恐ろしいw
— よるふらわー (@Nocheflor_1025) January 17, 2021
高出力LED… pic.twitter.com/frG2dFrUeh
— Midorinohit (@JSDFMidorinohit) January 17, 2021
まあ、たぶん人も死滅するだろうけど・・・。
人がいないところで使う分にはOKということなら、次亜塩素酸の噴霧やオゾン殺菌と同じ。— スープカレー@山形カラッツ (@Soup__Curry) January 17, 2021
彼の就職先？ pic.twitter.com/yP9PA7nkpX
— (ﾎﾞﾛｫﾝ (@korenaradaseru) January 17, 2021
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