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【熊谷6人殺害事件】被告のペルー人の心神耗弱認めて、一審の死刑判決を破棄し無期懲役が確定 !遺族「悔しさしか残らない。」ネットも炎上!
ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告による熊谷6人連続殺人事件で一審の死刑判決を破棄され無期懲役が確定したことで、遺族はもちろんネットでも多くの批判が起きています。
▼記事によると…
・最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は、埼玉県熊谷市で2015年、小学生2人を含む住民6人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われたペルー人、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(35)の上告を棄却する決定をした。9日付。一審の死刑判決を破棄し、心神耗弱を認めて無期懲役とした二審東京高裁判決が確定する。
・妻子3人(妻の加藤美和子さん(41)、長女美咲さん(10)、次女春花さん(7))を失った遺族の男性(47)
「信じられない。裁判官も、検察官も。まだ納得できない。ばかばかしい感情もある。検察官はなぜ上告してくれなかったのか。少しでも望みがあるなら裁判をやり直してほしかった」引用:yahoo.co.jp
9月10日
2015年9月に起きた
埼玉熊谷6人殺害事件の
ペルー国籍の
ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(35)に
死刑判決を破棄し
心身喪失で無期懲役の判決が出た。6人も殺害していて
幼女に性的暴行を加えといて
無期懲役か?
(20年弱)この判決、遺族も
それに誰も納得しない。死刑だろ。
— nich@n🇯🇵 【公式】 (@bnichan) September 10, 2020
熊谷6人殺害事件とは
2015年9月13日午後1時半頃、意味不明なことを言っている男がいるとの通報を受けた熊谷警察署の捜査員が、住所不詳無職(犯行数日前までは、派遣による食品工場での仕事に従事)のペルー人の男を同署に任意同行した。男は事情聴取中に喫煙休憩を求めると許可を受けて外に出てそのまま戻らなかった。『夕刊フジ』によると、1人の署員が男をたばこを吸うために玄関先に連れて行ったところ、男はそのまま署外へ出て警察署前の赤信号を無視して逃走したという。なお、逃走後の同日、同市内で住居侵入の通報が熊谷署に2件あり、侵入したと思われる人物が侵入先の住宅付近の路上で会社員男性に対し「カネ、カネ」と金銭を要求していたこともわかっている。この件に関しては早々と警察署から逃走し、後に殺人事件を起こすことになる男が犯人であると署は把握しており、身柄の確保に努めていた。しかし、16日に男が自殺を図るまで身柄を確保できなかった。
翌14日夕刻、熊谷市内の住宅で男により男女2名(夫婦)が殺害される。16日、男により、同市内の自宅にいた独身女性1名、別の住宅にいた女性1名とその娘である小学生女児2名を含む4名が殺害され、犯人は親子を殺害した家の2階から自殺を図った。翌17日未明、埼玉県警に身柄を確保されたが意識不明である。しばらく意識不明が続いていたが9月24日に意識を回復した。埼玉県警は9月14日と9月16日の事件を同一犯による連続殺人事件と断定して捜査を行っている。
犠牲者は刃物により殺害されており、犠牲者のうち大人4人は複数の切り傷を負っているが、小学生の姉妹はともに一突で失血死していることが判明している。埼玉県警熊谷署捜査本部は、小学生姉妹が一突きで殺害されていることから、男には強い殺意があったとして捜査を行っている。
犯人は以前にペルーでの兄による17人殺人事件を目撃して精神的ショックを受けたことがあった。また、来日後の2006年には前述の件が職場に発覚したことにより離職したことがあったと姉に話していたことがあり、その姉はマスコミの取材に対し「弟は日本に行って精神的に病んでしまった。『誰かに追いかけられている、自分は殺される』と言っていた」と語っている。
なお、任意同行ではあったが逃走を許したこと、住居侵入のみの時点で身柄が確保できなかったこと、更に14日の殺人事件が起きたとき、関係性は不明ながらも当然ながら13日に逃走した男との関係が強く疑われ、住民への周知や検問等対策されるべきだったが、それらを行わなかったことにより、警察のミスが事態を深刻化させた可能性があると指摘されている。同月には埼玉県警の現職警察官が不倫のあげくに強盗殺人を犯して逮捕される不祥事が起きたばかりであった。
引用:wikipedia.org
ナカダ被告の兄ペドロもペルー史上最悪のシリアルキラー(連続殺人者)だった
ペルー史上最悪のシリアルキラー、死の使徒ことペドロ・パブロ・ナカダ・ルデーニャは、ペルーで17人を殺害したことがわかっています。
また、兄ペドロ自身も不正に日系の姓に改名し日本に渡航しようとしていたことがわかっています。
あと、今回の弟ジョナタン・ナカダの殺人動機は知らんが、兄パブロの殺人は「同性愛野郎や売春婦、麻薬に溺れたジャンキー共を消し去れ、という神の啓示を得た」っていう一番厄介な、まさに本来の字義通りの狂信的確信犯だからな。
— ラウタ郎 (@lautarogodoy) September 17, 2015
埼玉殺人事件で逮捕のペルー人ナカダ氏の件、ガンガンRTされて肝心な情報抜けてるかもしれんのでもう一回言っとくと、この日系姓「ナカダ」は日本のビザ取得のためにパブロ(歴史的殺人鬼の兄)が不正に買って改竄した姓だからな。本当の姓はメシアス・ルデーニャ。
こいつら元々日本関係ないから。— ラウタ郎 (@lautarogodoy) September 17, 2015
マシアス・ルデーニャ一家の誰かが一家全員をナカダ姓に不正に改名したのが2003年頃って言われてるから、弟ジョナタンが何年に日本のビザ取得して何年に日本へ入国したかでどこに抜け穴があったかが分かるな。
手順的にはペルーで改名⇨ビザ申請で日本渡航って流れか。殺人鬼兄はその前に逮捕で。— ラウタ郎 (@lautarogodoy) September 17, 2015
ネットの反応
熊谷連続殺害事件の犯人、6人もの罪のない命を奪ってなぜ無期判決?
その理由が殺人者が心身耗弱だから???
ありえない!!!!理解できない!!!!!残された遺族の方々はどんな心境でこの判決を聞いたのか…
それを思うと胸が苦しくなる…— 🌸まう💖⛩️ (@ishindennshinn3) September 11, 2020
熊谷連続殺人事件、無期懲役確定へ 最高裁が上告棄却|ニフティニュース
6人も殺して死刑にならない。無期懲役の理由が心神耗弱だそうだが、これだけ殺してたら誰でも精神に異常をきたす。無期懲役は終身刑ではない。出所したらまた殺しまくるのは必定、罪のない犠牲者がまた増産される。— 横濱金澤徘徊老人 (@sugiyam79754487) September 10, 2020
熊谷6人殺害、無期懲役って酷過ぎるわ。なに?外人裁けないの日本は?どっかの植民地なの日本は?
精神おかしいやつが幼児を性的暴行して殺すのかよ!?死刑でなんの問題があるの?おかしいだろうよ。何のための司法だよ。馬鹿裁判官!!— 田所舞 (@akiramoriyano) September 10, 2020
熊谷連続殺人はペルー人からしても兄がペルー最悪の殺人犯だけに煮るなり焼くなり好きにしろと言われてる(ペルー総領事が委ねた)状況で何も考慮する必要もない中で無期懲役ってほんといかれてる。裁判官は左翼多いというけどもう反日のレベルだろうな #そこまで言って委員会
— もちつき兎 (@motituiite) January 19, 2020