【動画】「5%の人は集中治療室に入らないと助けられない」大曲先生が知事の会見でしたコロナウイルスについての見解に大きな反響

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【動画】「5%の人は集中治療室に入らないと助けられない」大曲先生が知事の会見でしたコロナウイルスについての見解に大きな反響

国立感染症センター長の大曲貴夫先生が、都知事の会見の際に述べたコロナウイルスに対する見解が大きな反響を呼んでいます。

【抜粋】大曲貴夫先の発言

この病気の怖さ8割の人は本当に軽いんです。歩けて動けて仕事にもおそらく行けてしまうし、軽いんですよね。

ただ残りの2割の人は確実に入院は必要で、全体の5%の方は集中治療室に入らないと助けられない、現場で患者さんを診ていてよく分かりますが、悪くなるときのスピードがものすごく早い。

1日以内、それも数時間で、それまで話せていたのに、どんどん酸素が足りなくなって人工呼吸器がないと助けられない状況になって、それでも間に合わなくて人工心肺も必要なことが、目の前で一気に起こる。持病の有る方は特にそういうことが起こる。

だからこの病気(コロナウイルス)にはかかっちゃいけないと強く思います。

マスク入荷してきているようです!

 

トイレットペーパーも徐々に入荷しています。

ネットの反応


【動画】「5%の人は集中治療室に入らないと助けられない」大曲先生が知事の会見でした発言に大きな反響


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