草津温泉が出した広告が一見挑戦的にみえるが、実はかなりセンスあると話題になっています!
「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」
という広告。一瞬草津が出した挑戦的な広告かと思ってよくみたら、実は別府が出してて「どういうこと?」となり、最後しっかり「なるほど、良いな…」と思わせる。
草津に興味持たせながら自分たちのPRもできてるのすごい。#草津へ行こう pic.twitter.com/JbYgPNhj9h
— Azusa Takeuchi (@by_azsa) 2018年2月21日
わたしも去年初めて草津行ったけど、別府とは全然違う温泉地感があっておもしろかった!(お土産で買ったこんにゃくがおいしかった🙏🏻)
草津の人はどんどん草津の魅力やオススメを発信してほしい♨️ #草津へ行こう
— Azusa Takeuchi (@by_azsa) 2018年2月21日
■ネットの反応
やはりそうなのですね…!さっきニュースでもやってました。自然災害の風評被害は観光地には大ダメージだと思うので、大丈夫だということがもっと広がるといいなーと思います!応援してます!
— Azusa Takeuchi (@by_azsa) 2018年2月22日
一部訂正がございました
別府市が支援の恩返しで昨年11月に各地に温泉を配っていたそうなのですが、そのとき立ち寄った草津温泉より、温泉の提供をいただいたそうです
— ぱる@儚くも永遠のカナシ (@parfaitamour3) 2018年2月23日
そうですね。温泉地と言う同じ火山に近い境遇の中で、お互いを盛り上げていけるハートウォーミングな素晴らしい一面をみせる広告ですね。これをみんながやっていけたら良いのにね。草津行きたかー。別府が近いけれど、そうだなー、ありだな。
— TM/TEA-J-METAL (@Tak4reeTea) 2018年2月23日