助産師「炎上覚悟で言うけど、これだけ自粛と言われながら飲み会や遊びに行くような人達を正直わたしは看護したいと思わない。」
助産師の方の、自粛にもかかわらず外に出歩いて感染のリスクを拡大している人たちに向けたメッセージが反響を呼んでいます。
炎上覚悟で言うけど、
これだけ自粛と言われながら飲み会や遊びに行くような人達を正直わたしは看護したいと思わない。なぜ無理解の人たちの為に我々医療者が危険な目に晒されなければならないのか。使命感?そんなモノと引き換えに自分の命を差し出すくらいなら使命感なんて要らないよ。
— Erika Onda@助産師 (@gma_erika870910) 2020年4月7日
ネットの反応
ごもっとも!!医療従事者さんだって人間。感染するし、したくないし、守りたい大切な人たちがいる。いまだに遊び歩く人は自己責任で、発症しても自分で対処すればいい、誰にもうつさないように。
— むぎたむぎまるこ (@9813n) 2020年4月8日
本当にその通りです。
医療体制が整ってない地域にコロナ疎開する人達も然りです。— RURU (@ruruchan_usa) 2020年4月8日
同感です。この状態なのに卒業旅行で海外に行って感染してきた人とかいます。医療従事者としては寄り添わなきゃいけないんだろうけど、心の底では「何してんの?」としか思えません…。
— ぴか*初マタ14w (@Q6QO0C3mEQ8TD7M) 2020年4月8日
トリアージの時点でカルテに感染ルートが観光とか飲み会とか書いてあったらいいですね。振り分けるのに
— うつ病ストレスから逃げるMomo channel (@FreelanceMomo) 2020年4月8日
自粛要請にも関わらずかかった方は自己責任なので、反省文となぜ罹ったのかを自己分析した文章を書いてもらい、首からぶら下げて公衆の面前に晒しましょう。
こんな感じに pic.twitter.com/akLzc73RiA
— sham@ (@shamlock_) 2020年4月8日
私も炎上覚悟で
一律10万円は要らないから売上9割激減の外食や農畜漁、観光業等と共に、今医療現場で戦ってる方々に厚い特別手当を出して欲しい。台湾では医師看護師共に同額の1日1万台湾ドル支給、万が一感染したら35万ドル支給。
コロナ特需の業種もある。皆が自粛と補償をセットで貰う必要あるのか pic.twitter.com/gUA8JjfpnB— さちみりほ@聖夜の契り配信中 (@sachimiriho) 2020年4月8日
私は看護助手ですがコロナ感染疑いで自宅隔離中です。この仕事を選んだ以上、リスクは付き物だと腹括ってましたが今はただただ、周りの人達に症状が出てないか、出てたらどうしようと不安な毎日です。もちろん仕事以外では出歩ってません。どうか皆さん、今一度周りの大切な方達の為に考えて下さい。
— ブス代表@R (@RiiiiiiiE622) 2020年4月8日
その通りだと思います。
テレビ見てても腹立たしい…いっその事、書面に『助け入りません』にサインしてくれたらと思う…— Peaceful days (@Peacefuldays125) 2020年4月8日
貴方のいう通りです。
やむを得ず感染した方と、自粛せずに感染した方と一緒にされたくない。#医療従事者ありがとう貴方達のお陰なのに、何もできない私達は、ただ自粛するだけ…
本当に感謝しかありません…— バイキン (@8gBV3yERvsvg1WS) 2020年4月8日