【電通案件?】100日後に死ぬワニ投稿開始直前に作者が、電通研究所という施設の最寄り駅まで出向いて打ち合わせしていたという投稿に反響
電通案件ではないと否定した、100日後に死ぬワニの作者のきくちゆうきさんが、電通研究所という建物の最寄り駅で打ち合わせをしていたいう投稿がされました。電通研究所の電通との直接の関係は不明ですが、ネットでは反響を呼んでいるようです。
【悲報】「電通案件ではない」と公式に否定した100日後に死ぬワニの作者さん、100日後に死ぬワニ投稿開始直前に電通で企画打ち合わせをした形跡をネット探偵団らに発見される
加えて求人サイトでのステマ労働募集と、一斉に投稿された大量の宣伝ツイートも発掘される pic.twitter.com/1ftlnklIZD— 滝沢ガレソ (@takigare) 2020年3月23日
昨年末にアナ雪2のステマ騒動(Web漫画家らに電通が「広告表記不要」で宣伝漫画を一斉投稿させたことがバレた事件)が起こりましたが、100日後に死ぬワニの作者さんもステマ漫画団の一員だったという指摘まであります。お金を稼ぐことは悪いことではないですけど、「電通は関係ない」と言い切るのは… pic.twitter.com/4pVFdGKdHz
— 滝沢ガレン (@takigare) 2020年3月23日
ネットの反応
ネット警察まじで探偵並みの捜索力
— anubisu(IQ3) (@anubisuzed) 2020年3月23日
100日後に死ぬワニ作者さんが100日でやったこと
・公式運営会社との契約
・書籍化の契約から発売日決定
・映画化の決定
・大量グッズの製作、生産
・LOFTのイベント、売り場確保
・いきものがかりにテーマ曲の依頼、作曲— 滝沢ガレン (@takigare) 2020年3月23日
金儲けは、別に悪くないけど、やり方がなぁー…100日迎えた瞬間「本出すよ!」「映画もやるよ!」「グッズ出た!」「いきものがかりとコラボやで!!」だもん…もっと、小出しで良かったのでは?
— 腹ペコモンスター (@iHck1yZNj63Yqkh) 2020年3月23日
やっぱり鬼畜さんはすごいなぁ!友人をワニにして2度目の死を与えたと思ったら、すぐに革を剥いでワニ革にしちゃうお方だもの!こうでなくっちゃ!
— 泣く子も黙るティーモ (@oppn) 2020年3月23日
「100日後に死ぬワニ」興味なかったけど100日目の投稿がある朝の情報番組でこの話題が取り上げられててたのをたまたま目にし、もはや流行はネット発信→TVが後追いなのかなって思ったけど結局大手広告代理店の仕掛けがあった事が分かり…やはりTVで取り上げるにはそれなりの理由があるんだね…
— 琥珀とごん太 (@kohaku1106) 2020年3月23日
このご時世に3連休でごっそり並んだメイドインチャイナのグッズが全ての時系列を語っている。
— りりー (@pinpin_lily) 2020年3月23日