家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー
家族が亡くなった後には、死亡保険金の請求や相続放棄や遺産分割協議などの手続きがたくさんあるという投稿がされ、本当に大変そうだと話題になっています。
家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー pic.twitter.com/xsSrwvB7u8
— 株吉 (@cischaba) 2019年2月9日
ネットの反応
我が家は、41歳の年齢ですが、もう4名家族の葬儀を体験しました。
葬式を完全に終わらせるまでに最低限必要な額は、300万くらい。
これを自由に動かせる預金だけは、いつでも確保していた方が良いです。— 葛西 沙羅📪 (@sachikopeacock) 2019年2月10日
葬儀に参列してくれた親類の忌引休暇証明用等に持っておいた方が良いケースがあったり。(葬儀案内の紙が有れば、余計な個人情報書いてないからそっちの方が良いけど)
— CX25GTI_T2@ふぇりくろ〜む (@CX25GTI_T2) 2019年2月10日
相続税を払ったら一安心と思いきや、相続した土地や建物の登記になんやかんやで2ヶ月近く。登記にかかる印紙代に司法書士の先生への報酬を払って、全て終了ですwww
— マグノリア (@magnolia1228) 2019年2月10日
死んだら銀行の口座凍結で引き出せないとかたまに聞きますけど銀行はすぐ行った方がいいんですかね?
— ほるす (@horusu1001) 2019年2月10日
初めまして。
銀行が知り得た時(例えば地元の新聞に載せたり等)も、家族からの申し出がなくても凍結されますのでご注意を。— 鈴蘭@1/27銀魂併せ(^o^)/ (@eri__katsu__ra) 2019年2月10日
亡父の本籍地が隣県で近かったので、気分転換の小旅行がてら、戸籍謄本を取得に行きましたが、郵送でやらなければならないと言うのも、なかなか手間です。
— まりん(mailne) (@greenemerald236) 2019年2月11日