【死亡フラグ!?】台風や大雨の時に「ちょっと田んぼの様子をみてくる」の恐ろしい真の理由が判明!
台風や大雨などで、よく田んぼや用水路の様子を見に行き不幸にも流量の増した水路に流されて死亡してしまうことは多々あり、死亡フラグとして揶揄されることもありますが、今回twitterにその真相が投稿され話題になっています!
なぜかNikonD5スレに書き込まれた深刻な台風で田畑河川の様子を見に行く理由 pic.twitter.com/MgVSA3X6j5
— ぬっふぃー (@nuffy) 2018年9月30日
ネットの反応
我田排水。
— た・け・し🌸🍋 (@0416tks) 2018年9月30日
山梨の南の方に住んでますが、実話です
暗黙の了解みたいな感じなのでみんな見に来ます— ちんみ三世@BFVをやりましょう (@chinmi1230) 2018年9月30日
雪溶け水対策も含めて長年農地の区画整備に水路整備の事業やってるからねそれに農地の規模も本州と北海道じゃ違うから
まあ嘘だとは思うけども本州はどうかわかんないwww
— 塾長パパダニエル (@biriherinton1) 2018年10月1日
あー、そういうことなのね。。。。
沖縄は田んぼが少ないからそういうことはあまりないかな、、、しかしこれって、なんか切ないな。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」チックな。— Rokiškis.Lietuva ir Okinawa (@MLietuva) 2018年9月30日