東京五輪(オリンピック)の酷暑対策としてサマータイム導入検討へ→批判殺到!

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サマータイムとは、夏時間といい時計を1時間進めること、つまり1日のサイクルを1時間早め、例えば照明をつける時間などを短くなったりアフターファイブの時間が増えて余暇が充実する制度です。

これを2020年の東京五輪(オリンピック)の酷暑対策として導入が検討されています。

 政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、本格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成31、32両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。

ネット上でも批判が殺到し大炎上しています!

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