小学一年生の「暴走族に宛てた詩」が的確だと話題に
暴走族宛てに書かれた、小学一年生の詩がかなり適格だとネットで話題になっています。
こどもの詩。たまらぬ。 pic.twitter.com/5JH2r6z79G
— hashigo (@hashigodk) 2017年3月23日
ネットの反応
@hashigodk @chiwako2011 子供は社会に対して素直にうったえかける力をもっていますね。昔、北国のある子供がこんな俳句を書いてます。
出稼ぎの父の長靴はいてみる
涙が出ます。こころにうったえるものがあります。— 抱雲 (@tqssm171) 2017年3月23日
@hashigodk ff外から失礼します
くばって走れがくたばれに見えた俺は心が汚れてる
ff外から失礼しました— ぺりょう(グルりょう)@Re:fate (@nalovepeace) 2017年3月23日
小学校一年生なりの考え
発想が可愛いわ😂
新聞でもくばれ!! https://t.co/GWmlpsHfPR— Kawachi kanade (@kawachikanade) 2017年3月23日
@hashigodk @zettainitu 走ることは否定してないところが秀逸
— INUI (@INUIworkaholic) 2017年3月25日
真っ当な意見だが初めて聞いた。
身震いするキレの良さに感服。 https://t.co/OhAmXARgnQ— D1skist (@D1skist) 2017年3月24日
●この詩が載っている本はこちらです!