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熱中症を数回経験した身としては、この佐久医師会のパンフにある応急処置や対策がよく理解できる
2018年の夏に猛威を振るっている熱中症ですが、その症状や応急処置や対策について書かれたパンフレットがわかりやすいと話題になっています!
熱中症を数回経験した身としては、この佐久医師会が発行しているパンフが良くできているような。ちなみに症状の重さからいくと、俺は重度の症状も経験している。やたら体が熱くなって、体温の制御ができなくなり、意識朦朧状態。夏場のテニスの最中で、対戦相手が顔面が真っ赤になってるのに気付いた。 pic.twitter.com/pwzkXXTHY1
— masa (@zebra_masa) 2018年7月16日
ネットの反応
めちゃ暑い(熱い)はずなのに汗出て無いな・・・と思った時は倒れる時です。重度でした。30分倒れるのが遅かったら手遅れになるとこでした
— メガポン2号 (@watchtower258) 2018年7月18日
駅に着く少し前から病院で目を覚ますまでの記憶が全部飛んでしまっていて、後で母に聞いたら、目がおかしいくらいキョロキョロしていた、話しかけても意味のわからない答えが帰ってくる、などの症状があったそうです。
— シャル (@e4RWvAlFRTCubFP) 2018年7月18日
それを保育園園長は
「過失ではない」「今後は受診も視野に入れようとおもいます」との回答でしたので
今後も同じようなことが起こりうるので(普段起こっている)保育園児の親御さんは要注意かなあと思います。。うちの区だけかもしれませんが。。#区立 #認可保育園 #品川区
— 鳥扱い説明書 (@aY9hiK8n87TuO1v) 2018年7月18日