真夏にスポーツをやっているとき、頭痛がして熱中症になることがあると思います、頭痛薬を使ってる方も多いかと思われますがかなり危険な可能性もあります。
今回それついて医師監修の元に、漫画を書かれたTwitterユーザーの油沼さん(@minddive_9)さんの漫画が話題になっています!
薬剤師さんの注意録 「真夏の頭痛は要注意!」
高橋先生@chihayaflu からネタをいただきました~!
皆様お気をつけ下さいね… pic.twitter.com/2LiSci7I2Y— 油沼(薬剤師さんの備忘録 16話) (@minddive_9) 2018年6月25日
■ネットの反応
多くのお茶は、カフェインを含むので「効果的な水分摂取」という意味では、あまりよくない事例は多いと思います😊
予防として経口補水液を繁用される方は、塩分過多の場合があったりと💧、程度問題だったりします。こうした個別性のある内容は、かかりつけの薬剤師を決めておくと、相談が捗ります。— 高橋 秀和 (@chihayaflu) 2018年6月26日
症状を色々伺って、分けられるケースもあるかもですが、はっきり区別できない場合が怖そうです…😯 脱水の傾向がありそうな時には服用を避けたり、他の選択肢を検討するといった方策がよいでしょうか。。
薬剤師や医師のコンサルトを依頼されると、より詳しく相談に乗れると思います。— 高橋 秀和 (@chihayaflu) 2018年6月26日
その状況は大変ですね…。救急、内科を中心に考慮するとよいのですが、、スタンダードな理解で「意識が朦朧・立ち上がれない」は「ためらわず救急車を要請」です。ハードな状況では、スポーツドリンクの組成が気になりますし、熱中症予防運動指針的にも心配です。最寄りの医師・薬剤師にご相談を😵
— 高橋 秀和 (@chihayaflu) 2018年6月26日
大変でしたね💧 家の中で熱中症になる方は多いです。
体調管理と食事・水分、持病や服用薬特有のリスクがあればその管理、といったことがポイントになりますが、何より冷房(部屋の温度管理)だと思います😊— 高橋 秀和 (@chihayaflu) 2018年6月26日
■こちらの記事もオススメ
●こちらの本もオススメ!