今年の夏のようにあまりにも暑いと、めまいや意識障害が起こるいわゆる熱中症にかかる人が多く出るかもしれません。そんなときの応急処置・対策がTwitterに投稿され話題になっています!
熱中症の応急処置を知っておいて下さい.高温は豪雨のように映像的に派手ではありませんが,熱中症による死亡者数は毎年約500名,今年同様に記録的猛暑だった2010年は1745名に達しています.特に住宅での高齢者の熱中症,幼児の熱中症に要注意です.適切に対策すれば防げます.https://t.co/h3tiw7kN97 pic.twitter.com/Ijhg27TDTi
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年7月15日
■ネットの反応
いまだに冷房ないんですね。エアコン入れる予算ないなら、暑い地方はいっそ7月から9月くらいまで夏休みにしたらいいのにと思います。
— Sachi (@SatchanL) 2018年7月16日
脇の下、股(鼠径部)に冷たいものを当てると幾分ましとか。
— oscar_morton (@oscar_morton) 2018年7月16日
熱中症は脳と筋肉の低温やけど、半熟になったら元に戻らないって話を安全衛生講習会で聞いたことがあります。
— 閾値しきーち (@Kami_ike) 2018年7月16日
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