西日本豪雨で浸水など多くの水害が発生しました。実はこれは災害ハザードマップ通りだったと話題になっています!
真備町の水害で亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、倉敷市が真備町の水害予測で出していたハザードマップ通りに浸水していることを重く受け止めないといけないです。
国土地理院の今回の浸水推定を見ると、事前の予想通りで、皆さんも「ハザードマップ 〇〇」で自分の居住地を検索しましょう。 pic.twitter.com/IR3yymyOQi— 田中邦裕 (@kunihirotanaka) 2018年7月10日
■ネットの反応
ぴったり一致してますね・・・。これはある意味事前の浸水想定が正しかったということを示す例となってしまいましたね・・・。
これは各自治体とも改めてハザードマップを周知しないと不味そうですね。— X-103 (@X103hakodate) 2018年7月11日
ネット上で誰かが「ハザードマップなんて何の参考にもならない。見なくていい」と言っていた。
じゃあ何を基準にして貴様は避難対処なりする?と思ったのだった。あくまで参考にする。自分の地域のハザードマップが100%信用できるとは限らない。だからこそ行政と地域住民との連携が必要なんだが……
— 羅砂とミナト (@32naru9rasa_mi) 2018年7月11日
本当にそう思います。今の居住地ももちろんですが、引っ越しなどを考える際も、見た目の利便性だけでなく、浸水や倒壊の危険性、地盤の液状化の危険性もよく検討が必要ですね
— こめて (@cometeo) 2018年7月11日
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