中国海警局、日本の漁業者らを拘束した場合、中国で裁くと独自規定案を明記
中国の海上保安機関・海警局(海警)は、海警が扱う刑事事件の手続きに関する独自の規定案を作成した。逮捕や検察への送致など司法手続きを詳しく定めた。沖縄県・尖閣諸島の周辺で領海侵入を常態化させている海警が日本の漁業者らを拘束した場合、中国国内で裁くことを可能とする内容だ。
規定案では、容疑者を拘束する際に「暴力的抵抗もしくは暴力犯罪行為」に遭遇すれば、武器や制圧用具を使えるとも明記した。海警法では、外国の組織や個人に国家主権が侵害される場合に武器の使用を認めるとしており、これを補完するものとなる。
ネットの反応
日本でやるべきこと 一つ目は、憲法を改正して国の正常化を完了し、本土とアジア地域の安全を維持するための強力な軍事力を持つことです。 第二に、経済を活性化し、技術的創造性と産業生産性を向上させ、国際市場をカバーし、「MadeinJapan」を国際市場に販売することです。
— 福泽谕吉 (@WangPen89103650) October 29, 2021
また漁に出るのにも危険度が上がりましたね。
尖閣諸島周辺に公務員常駐させてほしいです。— よしよし3 【ソラ🌸F.C. No.161】 (@DhHcm7e3M9CJTTd) October 29, 2021
隊長。
党が本気にならないと、尖閣を取られると思います。
遅い位です。— ysteev (@ysteev) October 30, 2021
拉致して裁判もどきやって身代金要求。
うん、海賊だな(・ω・`)— 雷華(Ship3) (@hakurou1975) October 29, 2021
自民党もどうかと思うときはあるけれど、確かな国家観をもって、国益を追求していける議員は、やっぱり自民党でなければならないと思う!庶民の小人気稼ぎに長けている党には、国家百年の計は無い!
— ほおべにざめ (@Veikabuzame_Sun) October 29, 2021
もうほんとに時間が残されてないように思います。
公務員常駐についてもそうですが、防衛力強化に合わせた尖閣の基地化も可能ならば検討して欲しい限りです。少なくとも海上保安庁の管轄案件では、もうなくなってます……。#尖閣諸島は日本固有の領土です #南西諸島の防衛力強化を#台湾危機
— 鷹十鷲 (@takatowasi0) October 29, 2021
中国が日本人を捕まえたら、中国に連行して厳罰に処する
日本が中国人を捕まえたら、中国から専用機で迎えに行くからゲストとしてもてなせうーん
憲法上の原則である、政教分離原則を利用して連立政権を解消しましょう
相手を消滅させれば選挙で困ることもないでしょう— 隊長 (@h8k1) October 29, 2021
まずは立憲、共産、公明は日本のために働く政党に非ず、この先何年、何10年経っても変わらない。中国共産党とはっきりつながっている。次に日本は原子力潜水艦を米国から買って国防力を向上させること(高橋洋一先生)非核三原則など国家、国民の安全のために破棄し臨戦態勢を作る。佐藤先生、覚悟して
— @akio (@akio58947273) October 29, 2021