「日本は他国に嫌われまいとするあまり、主体性のある発言をしない」一色正春さんの発言に反響多数!
尖閣諸島に中国漁船が衝突した時の映像を投稿し話題になったsengoku38で知られる一色正春さんが、「日本は他国に嫌われまいとするあまり、主体性のある発言をしない」とウイグル、チベット、南モンゴル、香港、ミャンマー問題に及び腰な日本を憂いた投稿が反響を呼んでいます。
日本は他国に嫌われまいとするあまり、主体性のある発言をしない
しかし、その姿勢が、日本に対する失望を招いている
ウイグル、チベット、南モンゴル、香港、ミャンマー
このまま中共に気兼ねしていれば、世界の国から日本もその仲間と思われ、中共からは属国扱いされるだけ
— 一色正春 (@nipponichi8) April 3, 2021
ネットの反応
二階などの重鎮を気にするあまり、議員が発言をチャイナやコリアに忖度せざるを得ない状況がダメダメですね。
— おさかな君 (@yummyportunus) April 3, 2021
言うべき事は、ハッキリ言わないから日本は国内外関係なく、中共に気兼ねする人達に振り回されてしまう😠
時には、嫌われても良い覚悟が必要です。— タヌさん (@tanu_hara) April 3, 2021
世界より先に、国内が失望に包まれます…
— 44🇯🇵 (@y_02041024_y) April 3, 2021
今までなら経済の面で、それでも仕方ないかなと思っていましたが、ここまで来たらもうあまり中共の顔色を伺う必要も遠慮する必要もないように思う。世界が中国には怒っている現状に、中国は早く気付かないと長い目で見れば取り返しの付かない事が待っている。
— skyway’s (@skyways2) April 3, 2021
今のこの国の政治家は信念なんて何もない。
顔色をうかがって私腹をこやす。
そんな政治屋ばっかり。
恥ずかしい国になってしまった。— さとちん (@satochin0616) April 3, 2021
自民党に多額の献金をしている経団連企業が中国に深入りし過ぎして、更に公明党が中国とベッタリ。
新しい政治勢力が必要です。— SHIRA (@tcS1MqTiJO8q1aM) April 3, 2021