日本代表柔道金メダリストのウルフアロン選手の中学時代の作文が硬派で漢気溢れる内容だった!
東京オリンピック柔道100kg級の金メダリストのウルフアロン選手の中学時代の作文が男気溢れる硬派な内容だったとして話題になっています。
ウルフアロン選手の中学時代の作文すごい。こんなド硬派が21世紀にもいるのか…!漢気の塊みたいな強い気持ちに感動する。 pic.twitter.com/4ORcA3Mase
— ますだ友人帳 (@HEALproj) July 30, 2021
ネットの反応
漢気、素敵。
焼き肉を生焼けで食べてお腹を壊して大会に出れず、監督が電話した時に「うるうるウルフです」って言ったエピソードがかわいくて好きだったんだけど、ギャップでより好きになったわ。— ババ (@grRbm11VopTVsAn) July 30, 2021
これが中2男子の文章とは思えないぐらい、しっかりした構成、言葉遣い…。途中で切れているのが惜しまれます。今はどんな文書を書いているのか楽しみです。
— 此花咲耶 (@ko0620kobe) July 30, 2021
朝から読んで彼の心の美しさ、強さ、明晰さに号泣😭
柔道、剣道、弓道、どれも美しく、敵をも尊ぶ和の精神と、自分に厳しく、正しいと信ずる道を選択できる清廉潔白な強い精神と、柔よく剛を制すのしなやかな精神を学び実践する生き方を示してくれる。
我が身を振り返り、襟を正すことができた。感謝。— sp_spread (@SB_DivinePlan) July 30, 2021