【開会式のお話の長さ】橋本聖子:6分半、バッハ:13分、天皇陛下:13秒
オリンピックの開会式ですが、IOCのバッハ会長の話が長すぎる一方で、天皇陛下のお話の時間が話題になっています。
お話の長さ
橋本聖子 6分半
バッハ 13分
天皇陛下 13秒— ヤマユキ (@yamayuki60) July 23, 2021
ネットの反応
RTA走者の天皇さま「多分これが1番早いと思います
— ぽぽケン(DGSが生き甲斐) (@pop4869e) July 23, 2021
できる男は簡潔に話す
— ダル猫は怠猫ではないですの (@DARUNONAMANEKO9) July 23, 2021
私の学生時代
私「校長話し長すぎ、まじでかんべんしてほしいわ💢💢💨」
友人「ムダに長く話すことでしか、存在感示せないからじゃねぇ」
妙に納得したことを、なぜか思いだした。😒— みうぱぱ (@eP0y392LrrKOsHw) July 23, 2021
開会式は休憩時間がないのかと思ってたんで、13分のトイレタイム助かりました😊
— ぱうち@夏の陣 (@pawcikamuy) July 23, 2021
良く見ると、バッハさんのちょうど半分が橋本会長で、天皇陛下とは分と秒の違い
これって狙ってもなかなかできない気がする(笑)
— マッハライダー (@baikukozou_cb) July 23, 2021
バッハ会長の話が校長先生の話と揶揄されていたので、今後、校長先生の話が短縮されたら天皇陛下のおかげという事になりますかね。。
自分の場合、高校卒業式の校長の話でひたすら不況の話をされた事が今でも忘れられません。話の内容は忘れましたけど。。— ASTRAY-K (@astray_kk) July 23, 2021