シリアの内戦で生き別れになっていた兄弟が、オリンピック開会式で再会を果たしていた
シリアの内戦で生き別れになっていた兄弟がオリンピック開会式で再会を果たしていたことがわかり反響を呼んでいます。次点のトルコ開催では絶対に叶わなかったオリンピックの奇跡的出来事です。
シリアの内戦で生き別れになっていた兄弟が、きのうの開会式で再会を果たした。ひとりはシリア選手団、ひとりは難民選手団。
— 佐伯敏 Akira Saheki@沖縄 (@sahekiakira) July 24, 2021
ネットの反応
そんな素敵な事が…!!!
これだけでも東京でオリンピックをやった意味があったね。本当にアスリートの為の平和の式典であるようにみんな努力しないといけませんね。悪い部分を直していけば良いのだから。オリンピックにとって転換期となりますように。— ヌマっち (@numachili) July 25, 2021
まさかの歴史的な場面ができてたとは…!
— トリフェイン@妖精失墜篇待ち🌙 (@samayoi_novel) July 25, 2021
シリア内戦で生き別れの2人
これは東京オリンピックだからできた奇跡
次点のトルコ大会だったら、あり得なかった— のぐち ともひろ (@skumomaro) July 24, 2021
シリア選手団の方が無事に帰国できますように。帰国されても無事でいられますように。
— yo.aju (@yoaju1) July 25, 2021
この件だけでも、東京五輪やった意味ありますね‼️✨素晴らしいお話を伝えてくださってありがとうございます。
— りす (@17mrc11) July 24, 2021
この二人が再会できただけでも、東京オリンピック開催した意味があったなぁと思う。本当によかった。二人が平和に暮らせる未来が訪れますように。
— はる (@printemps_haru) July 25, 2021