60代の夫婦からビールを注文があって「運転される方にお酒は提供できません」と断ったら・・・
運転をしている60代の夫婦のビールを注文を断ったら、まさかの返答がきたと話題になっています。
昔バイト先で60代の夫婦からビールを注文されたんだけど「運転される方にお酒は提供できません」と断ったら、じーさんの方が「事故ってもここで飲んだって言わない」「いつもは何も聞かれない」とごねてきて、それでも頑として譲らなかったら帰り際に「こんな店2度と来んからな」って捨て台詞吐かれた
— すりごま🐾 (@surigoma2012) June 29, 2021
こっちこそ犯罪者に来られたら迷惑だわ。あいつらは飲酒運転しようがしまいが自分は絶対に事故ることはないと考えてるし何一つ悪いと思ってない。だからいつもやる。下手したら事故ってもやり続ける。飲酒運転した自分じゃなくて相手のせいにするから。だから飲酒運転できない仕組みが必要なんだと思う
— すりごま🐾 (@surigoma2012) June 29, 2021
その夫婦さ、亭主関白な感じのじーさんと大人しそうな昭和の雰囲気の奥さんだったのね。じーさんが私にごちゃごちゃ文句言ってる時も捨て台詞吐いた時も一切口を挟むことなく俯いて無表情だった。家でもモラってるんだろうなあ、奥さんの人生が一瞬で想像できたわ
— すりごま🐾 (@surigoma2012) June 29, 2021
ネットの反応
アルコール検知器とキーが連動していればいいんですよね。今の技術なら簡単にできると思うんですが…。
— 中村岳@税理士法人アイアイティー (@iit_ntcpta) June 30, 2021
はじめまして。
何も間違えてない行動だと思います。
そのジーさんとバーさんの人生を救ってるんですから。
その時は事故らないにしても、常習でも、そーでなくても必ず事故に繋がる時が来ていたでしょうし…— yorokobutomonona (@yorokobutomono1) June 29, 2021
常習者である可能性が非常に高いということで警察に通報しても良いかと。
警察はちゃんと内偵捜査して、次にやったときに現行犯逮捕してくれます。— tetsuoajima (@ciclista_tetsu) June 30, 2021
私も経験ありました。
経営者が提供して良いと言うのでものすごく嫌な気持ちのままビールを提供してました。今でも辛く嫌な記憶です。— みっちゃん(ボンボコ盆のボン) (@kotorin1021) June 30, 2021
団塊の世代あたりや、その少し後の世代の人は昔はシートベルトもしなかったし、飲酒運転もそこまで煩くなかった時代を経ているから新しい(当たり前の)ルールを受け入れることができないの…か、単なる脳の老化か🤔
いずれにせよ、自分の楽しみを優先し他人を思いやれない行動であるのは確か。
— まぐ太郎 (@rabbit_magutaro) July 1, 2021
居ましたねぇ。。。
ワタクシの場合はパートさんにごねるお客をなだめに行く店長の立場でしたので、「店長やったら出せるやろう!」とか言い出すモンスターも数多く。。。
立場上、アカンに決まってるやん。。。
— とてちてた (@PonteLibro1969) July 1, 2021