食費節約で1000万貯めたカリスマ節約主婦・・・小学生の子供が肥満で高脂血症の診断になってしまう・・・
日々の節約は大事なことで奨励されることでもありますが、今回、食費節約で1000万貯めたカリスマ節約主婦の小学生の子供が肥満で高脂血症の診断になってしまったという投稿が反響を呼んでいます。
夫と食べ盛りの男の子2人いて、食費月に3万で抑えて9年で1000万貯めたというカリスマ節約主婦のブログを見たら、まだ小学生の子が肥満で高脂血症の診断。なんだかなあ・・食費節約は正義ではないよ。
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
ネットの反応
閉店間際のスーパーで揚げ物に半額シール張られたのを狩りに行くんじゃないでしょうかw あとは激安の輸入肉とか、大袋のスナック菓子とかドラックストアの激安食パンとか菓子パンとか・・(あくまでも想像)
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
さっき更新されたブログ記事読んだら、牛乳と卵がすごかったみたい。たしかにどちらも価格の優等生。牛乳って特売だと水より安かったりしますもんね。
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
これめちゃくちゃわかります。
痩身エステサロン時代に来るお客様の9割が外食多め、食費をいかに抑えるか、食費にコストをかけることは考えられないって方達でした。
お酒やお菓子はいいけど、基本は切り詰め、太ればエステに来るは、逆にコスパ悪くないですか?って何度かお話しました😂— NoA@英語学習するサロンオーナー (@esutesuki) June 16, 2021
しかもこのカリスマ節約主婦、看護師の資格を持つ人らしい。小児科医に怒られたってさ。子供の時の肥満はずーっと後を引くんだからね。私がそうだった(笑)
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
改めて食事の重要性がわかるツイートですね。
安くて大量に食べられるものは粗悪な油が使われてたり、カロリッチなものが多い。
品質や価値にお金を分配する選択力が欠かせないですね💦
— 内科医みーた (@dr_miita) June 16, 2021
安い食品には理由があり、自分で学ばないと、うっかり安さにつられてしまう
でもその代償は体にしっかり現れる。
お金も大事だけど、それ以上に体は大切
体が自由に動けば働いてお金も稼げる。病気だとそうはいかないかも— Haluta (@halumor) June 17, 2021