老年の上司が伝授してくれた「仕事の流儀」その一言が心に響く
うっかりミスなどの対応に余分な時間をつかって残業する羽目になった経験は誰しもあると思います。
そんな時に、老年の上司がいつも言ってくれていた口癖。それはいわゆる『仕事の流儀』でもありました。
●「30秒の確認と、3時間の手直し…どっちがいい?」
老年の上司が教えてくれた事、口癖があるんだけど
「30秒の確認と3時間の手直し、どっちがいい?」この言葉は凄く感銘を受けているので広めたい。
— ゆな (@yunatason) 2017年3月13日
老年の上司が教えてくれたのは、「ちゃんと確認して進めること」が大事ということ。
ちょっとの確認をすることで、後にかかる修正の時間を大幅に削減できることもあります。一見当たり前のことのようですが、意外とできていない人はいるのではないでしょうか。
@yunatason
30秒や3時間という時間と言うよりも、当たり前の事でも流作業になっている事でもちゃんと確認して進めよう。という事です。
業種や内容によって確認にあてる時間や修正にかかる時間が違って当たり前ですからね。— ゆな (@yunatason) 2017年3月14日
確かに確認することはちょっとメンドクサイと思うこともあるかもしれません、でも
そのちょっとだけの確認が作業効率に大きく役立つこともあるかもしれません。
実践したい教訓だと思います。
ネットの反応
@yunatason 教訓にします!
— にーさん@固定ツイみてね (@SatokaOT) 2017年3月14日
@yunatason フォロー外より失礼致します。(仕事上の)「注意一秒、怪我一生」と言ったところでしょうか。この上司さんの言葉、深いです😌。
確かに、思い込みで“確認作業”を怠ると必ず「手違い(ミス)」が発生しますからね。— 士魂 (@310Seitai) 2017年3月14日
@yunatason 言われても治らない人がいるのでこの言葉が響いた人は改善できる。
— 安藤じゅりあ (@lily19761001) 2017年3月15日