【動物愛護】殺処分予定の犬猫の引き取り手を増やすために花と一緒に撮影したら引き取り手が増えたお話
ペットの殺処分悲しいことに日常的にも行われています。これに対して、恵まれないペット達を花で彩って引き取り手を増やす試みがされています。
ペットショップでは元気な可愛らしい写真を掲載するのに対して、殺処分される前の動物は暗い所で怯えてるように撮るよね。可哀想な雰囲気を出す事で引き取り手を探そうとしてるのかな?けれど、一部海外では殺処分予定の動物を花と撮影したら引き取り手が増えたと!このアイデアはいかがでしょう?😊🌸 pic.twitter.com/614SNvhaHS
— mad chick (@helxoanxie) 2017年6月24日
●この活動はアメリカを拠点として、フランス人フォトグラファーSophie Gamandさんによって行われているようです
主にアメリカ拠点の様です!主にピットブルメインなのでアメリカ各地の団体に彼女の提供した写真から里親と結ばれてる様です😊 https://t.co/7NYGUtunMm
menuのsheltersから詳細が記載されてますが彼女のInstagramの方が活動が分かりやすいです!— mad chick (@helxoanxie) 2017年6月24日
FF外から失礼します!
あなたの案とてもいいと思います!!!❣
日本もこうなっていくのを祈ってます…!!
FF外から失礼いたしました!— 宇沙汰@コスサミ復活参戦 (@usagi2345) 2017年6月24日
よく、花を添えただけで欲しがるような人に貰われるなんて..という投稿見かけます。それ人間のエゴではないですか? “責任を持って最後まで愛情を注いであげる”これを条件に引き取られれば、その子は殺処分から免れ人と一緒に過ごせるんです。不衛生な写真はその子自身のイメージも落としかねます
— mad chick (@helxoanxie) 2017年6月27日
●家族が見つかったピットブルたちの写真と、その後のハートフルな写真