酒に酔って暴力的になったりセクハラする姿はその人の『数十年後の姿』ヤバい奴と早めに縁切るべき!
「酒を飲んだ時の姿がその人の本性」というのは、酒によって脳の理性のストッパーが外れているからであり、その人の『数十年後の姿』とも言えるので、ヤバい奴と早めに縁切ることも考えたほうがいいという投稿が反響を呼んでいます。
「酒を飲んだ時の姿がその人の本性」という話は、酒によって脳の理性のストッパーが外れているからとされる。また老化でもこの理性のストッパーは外れやすくなる。つまり、今酒に酔って暴力的になったりセクハラする姿はその人の『数十年後の姿』とも言えるから、ヤバい奴と早めに縁切る指標にできる。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) September 22, 2020
ネットの反応
結局それは普段「言いたいけど我慢してること」だったりするので、ストレスの原因になってる根本を解決すれば理性のストッパーが外れてもニコニコしていられると僕は考えています。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) September 22, 2020
一番醜いところが一番醜い形で出てくるとは思います…
接客してる時はなるほどなあって愛せても、
人付き合いはしたくないなあってお客さんもたまにいました。矛盾ですがお酒じゃない方法で甘えられるといいのにって思ってしまいます。
— 酒井信吾@日本一レンコンを捌く人 (@sakaishingo84) September 22, 2020
経験上、普段は穏やかでしっかりされてる男性でも、泥酔してる時はわいせつな気持ちになりやすいのかな…って。
ただ、きっぱりお酒をやめて、飲み会等に誘われても行かない(何年も行ってない)という人も知っているので、本人の意思と周りの支援も大切なのかなと思います。
— しび (@CBtwenty) September 22, 2020
もう、実に、まさに、その通りです。老いるに従って酒癖が悪くなります。その旨を告げて酒席への誘いは断っています。本人的にも、大法螺を吹いた翌日は落ち込みます。
— 骨と皮の翁 (@okinasake) September 22, 2020