【本当にあった母の怖い話】玄関向こうから「ただいま」聞こえたらしい・・・
「ただいま」を聞いて喜んでいる子供を見て「この言葉を使うと子供が近寄ってくるかもしれない」という怪談話について、実際に玄関向こうから「ただいま」聞こえたという話が怖すぎると話題になっています。
親が帰宅した際の「ただいま」を聞いて喜んでいる子供を見て「この言葉を使うと子供が近寄ってくるかもしれない」と人ではない存在が学習した結果、薄暗い竹藪の奥から「ただいまー、ただいまー」と言う声が聞こえてくる回
— 稲荷 (@Inari_9999) June 18, 2021
父は日本へ長期出張、アメリカに帰ってくるのは年に一度程度。
しかも帰ってくる前に必ず電話か手紙を寄越す。それに猫にとても懐かれている。
飼い猫は2匹とも父が拾ってきた猫、父が帰ってくる気配を感じると何年ぶりだろうが必ず玄関先で喉を鳴らて待つのだ。そんな猫が唸っている。→— りある金欠マン (@tnk_opi) June 18, 2021
と思っていると、もう一度玄関向こうから「ただいま」と聞こえたらしい。今度は少し大きめの声。
母は音を立てずに急いで玄関から離れる。
そして猫2匹を両脇に抱えて、奥のベッドルームに引っ込んだらしい。だけど玄関からはまた「ただいま」って聞こえたそう。
その後は何もなかった。
— りある金欠マン (@tnk_opi) June 18, 2021
っていう、ガチ怖い怪談。
母はそれ以来、当時住んでたその家の玄関にセンサー付きのライト(人が通ると電気が点いて録画されるやつ)と、お浄めの塩を立ててた。
っていう本当にあった母の怖い話。— りある金欠マン (@tnk_opi) June 18, 2021
ネットの反応
ベッドルームで姉とスヤスヤ寝ていたそうです。
母がベッドルームに引っ込んだのもそれが理由です。もし奥に子供がいなかったら、たぶん警察にワン切りして拳銃もって待機してたと思います。
— りある金欠マン (@tnk_opi) June 19, 2021
不審者が家族のふりして鍵を開けさせて侵入しようとしたのかも知れない
— モリ@反出生主義 (@mr1aan) June 18, 2021
ほん怖でワロタ。いや、笑えんわ。
— 農(cv:花澤香菜) (@hanazawakanaa) June 18, 2021